「本当は怖い家庭の医学」が怖い理由は?


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まぁよほどの理由がない限り、普段そこまで詳しく見てないですけどw

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ちなみに、なぜか当ブログは大阪からのアクセスが多いです(*´艸`*) 後は横浜、新宿かな…みなさんありがとうございます。

 

最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学

で、今日の本題。なぜか定期的に思い出してしまうトラウマ的なテレビ番組について。

最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学』とは2004年4月13日から2009年12月15日までテレビ朝日系列で放送されていた伝説の番組です。

 

 

当ブログでも以前、自分が糖尿病だということに気付かないままどんぶりでご飯を早食いしていてある日眼底出血して失明してしまった男性の回を取り上げました。

糖尿病患者にとっては、決して無縁な話ではないところがリアルに怖いと思います…日本では年間3000人が糖尿病が原因で失明しているそうです、今でも。

 

 

ちなみに現在は、この番組の続編として『名医とつながる!たけしの家庭の医学』が放送されていますよね。

こちらは「元気で長生きするために」というキャッチフレーズで、前作の「そのまま放っておくと大変なことになりますよ…」というあのフレーズと「(病気が)来~る~、きっと来る~♪」のトラウマとはガラリと変わり、明るい雰囲気の番組になっているようです。

 

なぜあの番組を見て怖いと感じるのでしょうか

よっしーがあの番組を見て「怖い…」と思ったように、多くの方も同じように恐怖を感じ、トラウマになっている方もいらっしゃるでしょう。

ではなぜあの番組を見て、ヒトは恐怖を感じるのでしょうか。…たぶんそれは「自分の身にも同じことが降りかかってくるのではないか?」という恐怖なのではないでしょうか?

自分とは全く無関係の病気の話であれば「まぁ、お気の毒に」ぐらいにしか思わないかもしれません。しかしあの番組で取り上げられていた病気の多くは、誰にとっても決して無関係ではないという気がしました。

だからこそ怖いんですよね(´・ω・`) 糖尿病に関するエピソードはいくつかありますね。

 

 

→血糖値が下がると油断して薬を飲むのをやめていた糖尿病の男性

→毎年健康診断で空腹時血糖値が正常だったので油断していたが、実は食後高血糖で…

→糖尿病と診断されたが、ついつきあいで飲んだり甘いものをやめられなかった人たちに起きた悲劇

→ハードに鍛えていたのに血糖値596!アントニオ猪木さんの糖尿病エピソード

→糖尿病の自覚がないまま網膜症が進行し失明してしまった男性

 

ただ怖がっていても何にもなりません

このような番組を見てただ「怖いよ~」と怯えているだけは何にもなりません。病気の中には先天的なものもあり、自分では発症を予防できない病気もたくさんあります。

でも、病気の中のいくつかは、食生活など後天的な原因で発症・進行することが分かってきているんです。

努力で予防可能な病気なら、ただ怖がるよりも予防したほうがいいのではありませんか?

→怖がってるだけじゃ何にもならんのよ。

 

 

ただ問題なのは、一般的に「問題ない」と思われている食生活であっても、実は…という場合が有り、ほとんどの方は気が付いていないということだと思います。

誰かが毎日何箱もタバコを吸ったりコーヒーに角砂糖を5個6個入れたものを日に何度も飲んでいたらさすがに「それは体に悪いよ~」と誰もが言うでしょう?

でも、昔のよっしーのように、タバコも吸わずコーヒーに砂糖も入れず、ジムで運動をしながら玄米食をしていて、買い物にもなるべく車を使わず歩いて…という生活で2型糖尿病になるなんて、たぶん誰も思わないんじゃないでしょうか。

 

病気の原因は悪霊!?

昔の人たちは、原因が分からない病気の患者を見ると「悪霊の仕業だ」などと言ったそうです。今でもそういう考えはありますが、ここではその真偽についてあれこれ書くつもりはありません。興味のある方は各自で調べ、考えてください。

ある種の病気になるのを「体質のせいだ」「運悪く病気になってしまった」などと原因を考えることはできますけど、必ずしもそうではないのかもしれません。

たとえば糖尿病にしたって、よっしーは父と弟が若年発症の2型糖尿病なので間違いなく遺伝はありますけど、生まれつきインスリン分泌能力が低いことを踏まえてその能力の範囲内で糖質を食べていれば、何も起きなかったでしょう。

生まれつきアルコール分解酵素を多く持たない人が、お酒さえ飲まなければ特に問題なく生活できるように…

 

 

でも、何も知らなかったので普通に食べていて糖尿病になってしまいましたけどね…だって医師や管理栄養士などの専門家ですら、まだすべてを分かっているわけじゃないと思います。学校で習うこと自体、全てが正しいとは限らないんですから仕方がないですよね…

でも、週刊ダイヤモンド編集部の調査によると、日本の医師の53%と管理栄養士の55%が「糖質制限支持派」だそうですから、これからゆっくりと変わって行くかもしれませんね。

教科書にはNGと書いてあっても、過半数の専門家がその効果を実感して支持しているわけです。教科書が変われば、もっと大っぴらに支持する専門家は増えるに違いありません。

 

テレビ番組は「真に病気を予防する方法」は教えてくれません

「たけしの本当は怖い家庭の医学」は、病気を甘く見て好き放題している人たちに警告を与えると言う意味で、非常に素晴らしい番組だったと思います。

ただ脅すだけでは解決しないとはいえ、危機意識があまりにもなさすぎる方が多いですからね~。「私は痩せてるから何食べてもいいもん!」とか。

しかし最も重要なのは「病気怖い!」で留まらず「では、どうしたら病気を防げるのか?」という点だと思います。

 

 

テレビの健康番組などでは「〇〇を先に食べると良い」「××を毎日食べると良い」などと放送し、放送の翌日にその食材が売り切れる…ということも昔はよくありましたよね。

でもそれでは不十分な場合が多々あるんですけど、残念ながらほとんどの視聴者は気付きませんし、テレビはスポンサーへの配慮が必要なので本当のことだけを放送するというわけにはいかないようです。

医師の指導をきちんと守ったからと言って、必ずしも糖尿病の進行は止めることが出来ていません。

結局、いつもの結論になりますけど「自分の頭で考える」ことが大事なのだと思います。本当に病気を予防&進行を止るためにはどうしたらいいのかを…