で、結局どのお医者さんが正しいんだ?

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お医者さん同士で意見が衝突!?

血糖値のコントロール方法に限らず、ありとあらゆる事柄に対して世の中にはさまざまな意見があります。当然でしょう。

よっしーを含めて素人の匿名ブロガーはみんな、自分の体験に基づいて自分の意見を述べているだけですし、中には「オレは〇〇が気に入らない!」なんて方もいるでしょうが、私たち素人が何を言ってもさほど影響力も無いので別にいいんじゃないでしょうか(;^_^A

でも問題は、お医者さんとお医者さんの間で真っ二つに意見が割れている場合ですよね…年配の方などはお医者様の言うことを素直に信じちゃうこともあると思いますけど、どっちもお医者さんだったら困っちゃいますよね。

よっしーも、「これ、どっちの先生のおっしゃることが正しいんだろう??」と迷うことは何度もありましたし、今でも迷います。

だって、どの先生の書く文章もすごくちゃんとしていますし、いかにも正しそうに思えるからです(;´・ω・) そういう時、みなさんならどうしますか?

その意見の根拠はどこにあるか?

あるお医者さんが「〇〇は危険だ」とか「〇〇は間違っていると思う」などとおっしゃっている場合、その根拠がどこにあるのかを確かめてみる必要があります。

もし「海外の論文にこう書いてあったから」というだけで実際にご自分の患者さんに起こった出来事ではないなら、鵜呑みにするのはいけないかも…

もし「〇〇は危険だからやめたほうがいいと思う」と言っているお医者さんがいたら、その先生は〇〇ではない別の方法でそれ以上の治療実績を上げているのかどうかも知りたいですね。

だって、自分は治せていないのに他の治療法をただ批判するのはどうなのかな?と思うからです(´・ω・`) イチャモンをつけるだけなら小学生でもできると思うので…

「きっと危険だと思う」「海外の論文では…」「ネズミを使った実験では…」よりも、医師として実際にたくさんの患者さんたちの病気を改善させた実績のあるお医者さんの言葉のほうが真実味があると思います。

ご大層な論文ばかり引っ張ってきても、実績がなければ意味がないと思いませんか?

自分に当てはまるかどうか考えてみましょう

そして、迷ったら「自分の場合はどうなのか?」を振り返ってみなければいけません。

例えば、「生理のある年齢の女性はほとんど鉄不足なので鉄サプリを飲むべき」という先生と「鉄サプリは危険だ」という先生がいらっしゃいます。鉄サプリが危険だという方は「鉄過剰になると糖尿病になる」とおっしゃるのです。

よっしーは妊娠中に「治療するほどではないけど貧血だね」と産婦人科医から言われて、そのまま放置していました。当時は「サプリに頼るのは良くない」と思っていたので、いっさいサプリは飲んだことがなかったです。ほうれん草やレバーを意識的に食べるぐらいでした。

そして糖尿病になりました(´;ω;`) 後で知ったのですが、玄米を常食していると、玄米に多く含まれるフィチン酸が鉄や亜鉛の吸収を妨げるそうです。豆類にもフィチン酸が多いそうですよ。

昔は氷をやたらかじりたくなったり、めまい、耳鳴り、アゴのニキビなどがありました。これらは貧血の症状だそうですね。

激しい運動を日常的に行っている上、過多月経で、鉄サプリを飲まず、玄米や豆類をたくさん食べていて子供も2人産んだのですから、これで貧血にならないほうがおかしいです…

糖尿病と診断されて定期的に血液検査を受けるようになった時、ヘモグロビンは正常値でしたがMCVが正常値をいつも下回っているのが気になって鉄サプリを飲み始めました。

2か月ほど飲んで「これでかなり上がっているだろう」と思い、主治医にフェリチン測定をお願いしました。するとMCVは正常値になりましたが、フェリチンは19しかなくて大ショック!

…きっと出産前から10年近く、ずーっとよっしーのフェリチンは5以下(鉄の貯金がスッカラカン状態)だったのではないでしょうか…つまり貧血状態だったわけです。

現在は糖尿病内科に行くたびにフェリチンを測定してもらっています。めまいや耳鳴り、アゴニキビは消えましたが、なかなか数値は50を超えてくれないですね~。

閉経後は、フェリチンは少しづつ上がっていくそうですけど、あと10年ぐらいありますし。

他にも似たパターンで「糖質制限すると糖尿病になる」なーんていう話もありますけど、いま現在糖尿病の方たちは発症前、糖質制限をなさっていたのでしょうか?おそらく、ほとんどの方は違うのではないでしょうか。

よっしーの主治医いわく「糖尿病の患者でも、きちんと糖質制限が出来る人はほとんどいない」そうです…

ただ気に入らないものを批判するのは簡単だけど…

いろいろなお医者さんが、いろいろなことをおっしゃいます。自分と同じ考えのお医者さんを支持して、それと真逆なことを主張するお医者さんを「あれはトンデモだ!」などと批判するのは簡単でラクかもしれません。

以前、ヘビースモーカーの方が「タバコは本当はまったく体に害は無いのだ!禁煙を呼び掛ける連中はカルトだ、洗脳だ、陰謀だ!」とおっしゃっているのを見たことがあります(;^_^A

自分がヘビースモーカーだから…ですよねぇ。自分が大好きなものを否定するのは、そりゃイヤに決まっています。

でも、迷ったら、どうか冷静に考えてみてほしいのです。

よっしーは昔「日本人の体にはお米が合うに決まっている、玄米ならさらに体にいいはずだ、肉の脂はすごく体に悪いんだ」と思っていましたが、糖尿病になったので考えが変わりました。

また糖質制限を開始した当初は「栄養療法はうさんくさいなぁ」と思っていました。でも、他の方の体験を聞いて試しにちょっとやってみると、確かな効果を感じたんですよね。すべての病気が改善するとは思いませんけど…

ただし、どんなお医者さんのおっしゃることでも、自分で確かめもせず「この先生の言うことは常に100%正しい」と妄信することはしません。当ブログでよく紹介しているアメリカのバーンスタイン先生の本の中にも「これはちょっと違うのでは?」と思うことはあったりします。

迷ったら、「その主張は論文だけが根拠ではなく、実際にそのお医者さんが自分の患者さんたちの実例を見て判断したものかどうか」「自分に当てはまっているかどうか」を考えてみてくださいね。

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