僕のようになってはいけないよ…

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ひたすら悲しい…

よっしーが糖尿病と診断されて落ち込んでいたころ、ある方から「僕のようになってはいけないよ、気を付けてね」と言葉をかけていただきました。

その方は30代で2型糖尿病を発症し、病院で指導された通り脂っこい肉などはなるべく避けてご飯と野菜を多めに食べるようにしていたものの、糖尿病がじわじわと悪化し、現在は人工透析をなさっている50代の男性です。

 


 

その後も「病院で教えられたとおりにしていたのに人工透析になった」「眼底出血した」という方に何人も出会いました。

中には真面目な性格のお父様が食事療法を守っていたのに人工透析になり、医師から「こっそり何か食べていたんじゃないですか?」と言われてはらわたが煮えくり返ったという女性もいらっしゃいました。

その気持ち、とてもよく分かります…

 

エビデンスがない?

主治医の許可を得て糖質制限食を開始したよっしーでしたが、他の医師達から「糖質制限食はまだ長期的な安全性のエビデンスがないんだよね」と言われたことがありました。

「それはそうかもしれませんが、エビデンスが揃うまで待っていたら私、死んじゃうかもしれません。あと、糖尿病の薬は何十年も飲み続けても大丈夫だと言うエビデンスはあるのですか?」と言ったら「うーん…それは確かに…そうだね…」と。

 

 

糖尿病薬は、死亡例もありますよね。副作用もありますよね。
それでも、必要があるから使うんですよね。

現在の指導方法で、みなさん良くなったというエビデンスはどこに行けば見ることができるのでしょうか。ネット上の自己申告以外、見当たらないようですが…?

 

これが現状です…

現在、日本では年間3000名が糖尿病から失明し、3000人が糖尿病から足を切断し、16000人が糖尿病腎症から新たに人工透析を開始しています。

これらの方々の大部分は、糖質制限食ではなく従来指導されていた食事療法を行っていたはずです。日本で糖質制限食が流行したのは、ここ数年のことですし。

よっしーの主治医も「僕の受け持ち患者で、糖質制限している人はあんまりいない」とおっしゃっていましたよ。年配の患者さんが多いということもあるでしょうね。

中にはきちんと食事制限を守っていなかった人もいるでしょうけど、全員がそうだとは思えません。ブロガーさんたちの中にも、一生懸命頑張っていたのに…という方たくさんいらっしゃるではないですか。

 

よっしーは「僕のようになってはいけないよ」というあの男性の言葉をこれからも忘れずにいようと思います。

医師の言うことを守っていたのに人工透析に…なんていう悲劇は、もう2度とあってはならないことだと思います…