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年間2万人が、重症低血糖で搬送されている!

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糖尿病患者の多くが低血糖経験者!?


日本糖尿病学会の調査で、糖尿病患者の「重症低血糖」による年間の救急搬送数が約2万件にのぼることが分かったそうです。

これはあくまでも救急搬送された人数だけです。

自分でブドウ糖を飲むなどして対処できる程度の低血糖は数に含まれていませんから、糖尿病患者で低血糖を起こしたことのある人は相当な人数だと思われますよね。

低血糖はとても危険…


重症の低血糖は、けいれんや意識消失などを引き起こします。眼底出血、認知症、心臓病、脳梗塞の発症リスクを高め、運悪くそのまま亡くなることもあるぐらい危険な状態です。

高齢者は、冷や汗やふるえなどの低血糖症状が出にくく、本人も気付かないまま重症化することがあるそうなのでさらに注意が必要ですね。

ではそもそも、なぜ低血糖になるんでしょう?

健康な人の場合、血糖値の状態に応じてすい臓が絶妙な量とタイミングでインスリンを分泌してくれます。このため、血糖値が高くなりすぎることも低くなりすぎることもめったにありません。

しかし重い糖尿病だと、インスリンが足りないので注射によって外からインスリンを補います。軽度の糖尿病でも、飲み薬で血糖値を下げます。

このとき、食事の糖質量とインスリン注射や薬の量やタイミングがうまく合わなかったり、運動しすぎたりすると血糖値が下がりすぎて低血糖になるんです。

いったん体の中にインスリンを入れてしまうと、調整はできませんからね。

インスリン打つから何でも食べられる?


「インスリン注射さえ打っとけば、何でも好きなものを食べられるんだから」とおっしゃる方もいるでしょう。それはそれでひとつの考えだと思います。
ケーキやパンを食べるのが生きがいだという方だってたくさんいらっしゃるんですから。

でも、糖質の多い食品を食べながら低血糖や高血糖を起こさないようにコントロールしていくことは決して簡単なことではないという現実は知っておくべきです。

よっしーだって食事の前にインスリンを打てばカレーライスでも寿司でも食べられるかもしれません。でも、私はそこまでして食べたくないと思うので糖質制限食を選びました。

高インスリン血症による害を避けるほうを選びたかったんですよね。
1型糖尿病の方で自己分泌が足りない方は絶対にある程度の量のインスリン注射は必要ですが、食事内容により、打つ量はかなり違います。少なくて済むほうがいいんです。

炒り卵をライス代わりにした低糖質カレーも、かなりイケますよ♪

どんな食事療法にも必ずメリットとデメリットがありますよね。

場合によっては低血糖を起こすかもしれないという危険性を踏まえた上で、自分にとって最善の血糖コントロールの方法を選んでください。

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