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米が中心の日本型食生活で糖尿病を改善

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お米を中心とした食生活で糖尿病を防ごうと言われても

糖尿病ネットワーク様のサイトを見ていると米が中心の日本型食生活で糖尿病を改善 食育健康サミット2017という見出しが目に入りました。

なんでも、現在の日本で肥満が急増しているのは米の摂取量が減少して脂肪の摂取量が増加したせいだ、そのため糖尿病患者も増えているのだ、もっと米を食べよう!とこういうことみたいです。

また、やせ型の女性が妊娠したり妊娠中の体重増加を抑制したりすると、赤ちゃんは小さく産まれる傾向があり、将来的には肥満や糖尿病など多くの生活習慣病を発症するリスクが高くなるということです。

確かその研究は、妊娠中に「摂取カロリー」を減らすと良くないというデータだったはずですが、いつの間にか「糖質の摂取量が少ないと良くない」ということになっていました(;^_^A

よっしーは昔、糖質制限なんてしておらず、運動不足でもなく玄米食で妊娠糖尿病になり2型糖尿病に移行したので「そんなことを言われても困るんだけどなぁ…」というのが本音です。

2型糖尿病のみなさん、いかがですか?発症前の食事は和食ではなくパンやパスタばっかりでしたかね?

糖尿病患者の血糖値は病院食でコントロールできていますか?

ご飯を中心とした脂肪分の少ない和食が糖尿病の予防になるのであれば、その食事は糖尿病患者の血糖コントロールにも当然効果が高いと考えられます。

でも残念ながら、よっしーが糖尿病で16日間入院していたとき、病院の食事を食べていて血糖値は爆上がりでした。野菜を先に食べて、ゆっくりよく噛んで食べていたんですけどね…

ちなみに、朝食は週1回だけパンで、残り6日は白米でした。でも、パンだろうが白米だろうが血糖値は爆上がりしてましたよ。

インスリン打ってましたが。もしインスリン(アピドラ)を打たなかったら、血糖値はさらにさらに爆上がりしていたんだと思うと怖いです!

朝食と昼食はデザートに果物がついていたせいか、夕食後以上に血糖値が跳ね上がっていました。

もともとご飯をどんぶりで食べていて太って糖尿病発症した方は、茶わん1杯だけにすれば痩せて血糖値も改善するかもしれません。でも、もともとそれほど食べていなかった患者は、たぶん無理でしょう。

病院食をきちんと食べて血糖値をコントロールできない患者は「じゃあ血糖値が下がるだけの量のインスリンを打っとけばいいでしょう!」と言われるしかないのでしょうか。2型糖尿病であっても…

なぜそこまでお米をプッシュするんだろう…と思ったら、「米が中心の日本型食生活で糖尿病を改善 食育健康サミット2017」の主催者は日本医師会と米穀安定供給確保支援機構でした!納得…

ご飯を食べなければいけない事情

先日、子供の学校の三者懇談会がありました。子供の担任の先生は健康とダイエット目的で糖質制限をなさっていると子供から聞いていますので、何気なく調子はどうかと訊いてみました。

すると「自宅では糖質制限していますが、学校では…給食が残っていると叱られるので、できないんです」との返事。

どうやら「〇年×組は残食が多い!」とお叱りが来るのだそうで、絶対残さないように頑張って食べないといけないらしいです。

給食の写真を見ると、ご飯は多いですが、肉は「え、食べ盛りなのに、たったこれだけ?」と思うぐらい少ないです。子供たちにはその分、家でしっかり食べさせてますが…

女の子はいいけど、運動部の男の子たちは「肉が足りない~!」と不満を言っているそうですよ。でも、学校給食って大事ですよね。

いろいろな事情で、お母さんがあまり食事を作ってくれないお友達もいるそうです。朝食も、専業主婦のお母さんがいつも遅くまで寝てるので自分で食パンを2枚焼いて食べるだけと言うお友達もいるそうです。

そういうお子さんたちのためにも、学校給食をなくすわけにはいきませんよね。

でも学校給食って予算がものすごく少ないですし、日本で満足に自給できるのはお米ぐらいのものだから「お米を食べるのが健康にいいんです、お米をもっと食べなさい」という方向にいくのは仕方がないかもしれないですね。

国の事情はよく分かるけれど…

日本ではお米以外満足に自給できないという事情があるので、なるべくなら小麦や肉よりも米を多く食べてほしいと言う国の意向は理解できます。

そのために米穀安定供給確保支援機構がセミナーを開いて「糖質制限は体に悪いです!」と医師たちに発表してもらうのも、まぁそうなるだろうなと思います。

でも、申し訳ないけど自分の健康>>>(超えられない壁)>>>国の事情です。みなさんだって、そうではありませんか?

自分が糖尿病だと診断される前は、テレビの健康番組や健康雑誌に載っていることや健康関連のサイトに書かれていることが間違っていると思ったことはありませんでした。

なぜなら、それらの情報の裏にある「意図」が何であるかを考えてみたことが無かったからです。

もちろん、体質の差もあるでしょう。普通にご飯を食べていても死ぬまで糖尿病を発症しない幸運な方(ただしガンなど他の病気にならない保証はありませんが…)もたくさんいらっしゃるのは事実です。

ご飯を食べようが、筋トレなんて1度もしたことがなかろうが、糖尿病になる方はなりますし、ならない方は一生ならないです。仕方がないですよね。

ただ、よっしーの場合はやっぱり「お米をしっかり食べる生活」にはどうしたって戻れないんです。糖尿病と診断される前は、食後血糖値を測定したことがなかったので分からなかっただけで、実際にはかなり食後高血糖になっていたはずです。

みなさんも、テレビや周囲の方が何を言おうと、自分の健康を最優先に考えてくださいな。まず自分が健康でなければ、国のことを心配しても仕方がないのですから…

そして、国民の健康を守りつつ日本という国が生き残っていくために、食糧生産のあり方について大きく変えていかなければいけない時が来ているのかもしれません。

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