糖尿病患者は減塩で血圧低下、アルブミン尿減少

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また北朝鮮がミサイルを発射…

まーた北朝鮮が弾道ミサイルを発射しましたね…今朝、テレビをつけてびっくり。

ダダをこねれば皆がハハーッ!とひれ伏すとでも思っているんでしょうか?まったく困ったことです。いい加減にしてほしいですよね。

 

 

金正恩氏は糖尿病のようですが、あの体型からして糖質制限はしていないでしょうね、確実に。

…それでいいと思います、好きなものを好きなだけ食べればいいんじゃないでしょうか??でも、国民は食べるものが足りなくて気の毒です…

 

食塩摂取量が多い日本人

ところで、日本人は塩分の摂取量が多いそうです。日本人の1日の食品摂取量の平均は男性 10.8g、女性 9.2gだそうです。

また、都道府県によっても食塩の摂取量には多少の差があるようですね。下の図は厚生労働省のサイトからお借りしました。

 

 

上の図を見ると、お米がおいしい地方で塩分摂取量が多いのかな?と思います。漬物とか「ご飯がすすむおかず」って甘辛い濃い味付けが多いですもんね。

ところが、糖尿病患者にとって、塩分の摂りすぎは良くないようなのです。

 

減塩で血圧低下、アルブミン尿減少

アメリカ糖尿病学会が発行する医学誌「Hypertension」に発表された研究によると、2型糖尿病のある人が食塩の摂取量を適度に減少すると、脳卒中、心疾患、腎臓病の危険性が低下することが分かったそうです。

また、血圧が低下し、尿中アルブミンの量も減少することも分かったそうです。

アルブミンは、糖尿病腎症の初期段階でまず尿中に漏れてくるものです。もっと進行するとタンパク尿が出るようになります。

 

 

糖尿病腎症を進行させる最大の原因は高血糖ですが、食塩も良くないとなると、外食が多い方は特に気を付けなければいけませんね。

たとえば、カツカレー1皿には3.5gの食塩と130gの糖質が含まれています。チャーシューメン1杯には14.7gの食塩と71gの糖質が含まれています(データはカロリーSlism様より)。

さらに、血管を柔軟に保ってくれる有酸素運動を全く行わなかったり、タバコまで吸ったりすると、もう血管はボロボロですね(;´・ω・)

 

ミネラル豊富な海塩「ぬちまーす」

 

よっしーの家では、料理にはぬちまーすという沖縄の海塩を使っています。「ぬちまーす」は沖縄の方言で「命の塩」という意味なのだそう。

海水に含まれるミネラルを壊さないで水だけを取り除いて塩にしてあるので、一般的な塩と比べるととてもミネラルが豊富です、特にマグネシウム。

昔は濃い味付けでご飯がすすんでいましたけど、糖質制限を始めてからは自然と味付けが薄味になりましたね。

 

 

市販のレシピ本通りに作ると、味が濃すぎると感じるようになりました。だから、意識しないで自然に減塩できていることになりますね。

糖尿病と診断されて入院していたときは血圧は130/85ぐらいでしたが、今は毎朝100/65ぐらいです。

 

隠れ塩分にご注意!

パンやめん、甘いお菓子、ドレッシング、ハム、ベーコン、ウインナーなどにも意外に塩分が含まれていたりします。

インスタントのスープやみそ汁にも、もちろんしっかりと塩分が含まれています。

 

 

糖質制限をしている人もしていない人も、「意外な塩分」の摂取には気を付けてくださいね。

一般的に、外食や市販のお惣菜には塩分も糖質も多いです。それも、食べた感じではなかなか分からないのに、実はけっこう入っていたりするのが厄介ですね。

 

日本人の食塩感受性は?

高血圧が気になる方は特に「塩分を制限しなければ…」と思いますよね。でも実は、全ての方が減塩によって高血圧が改善するとは限らないようなのです。

高血圧には、塩分の影響を受けやすいタイプ(食塩感受性高血圧)と、そうでないタイプ(食塩非感受性高血圧)とがあるんだそうで、これは遺伝子の違いによって生まれつき決まっているそうですよ。

日本人の場合、塩分の影響を受けやすいタイプの方は20%、塩分+何か他の原因と重なると高血圧になる方が30%、残り50%は塩分の影響は受けないタイプなのだそうです。

 

 

つまり、日本人の半分は、減塩しても血圧が下がらないということになります…

しかし、だからといって食塩非感受性タイプの方は好きなだけ塩分を摂取してもいいわけではありません。

血圧とは無関係に、食塩の過剰摂取は心臓・腎臓・血管系にダメージを与えるのだとか。やはり、誰もが気を付けなければいけませんね。

 

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