経験者にしか分からないことがあるよね。

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糖尿病患者じゃないでしょ?

この頃、糖尿病に関してまとめたサイトがかなり増えてきました。

よく読むと「ああ、これを書いた人は糖尿病ではないんだろうなぁ…」と思うことが多いですが、まぁ別にそれはいいと思います。よっしーも含めて、ただの個人サイトなので。

糖尿病に悩んでいる方は本当に多いですから、糖尿病ではない方が糖尿病に関するサイトを作ってアフィリエイトしたいと考えるのもまあ当然のことかと思います。なんたって、需要があるテーマですものね。

 

 

ただ、糖尿病についてあまり知らない美容ライターさん?が個人サイトではないところで糖尿病や糖質制限ダイエットについて分かったような記事をかなり適当に書いているのを見ると「うーん…大丈夫なの?これ」と思ってしまいます。

その記事を書いている人がどういう人かなんて、普通は読者は深く考えないですから…

 

胃を切ってしまえばいい!?

よっしーの通っている病院には、糖尿病専門医の先生が何人かいらっしゃいます。主治医は「結果が出ているから、まっいいよ」という感じで、糖質制限については理解をしてくれています。

主治医の他の先生で、自分も軽い糖尿病だという先生は「糖質制限って効果的だけど、続けるのが大変でしょう?」と心配してくれたことがあります。

 

 

でも、ある先生は糖質制限が大っ嫌いらしいです。それで「糖尿病患者は食べすぎなので、胃を切ってしまえばいいんです。日本でも胃を切る手術がアメリカのように自由にできるようになればいいのになぁ」と糖尿病教室でおっしゃってました(;´・ω・)

なぜかと言うと、自分の受け持ち患者さんが胃がんで胃を切ったら痩せて糖尿病が改善したからなんですって。その患者さんがどんな思いで胃を切られたか、医師には分かっているのでしょうか…?

そういえばその先生、数年前にも「自分の患者がつい先日足の指を切断したよ」「糖尿病合併症になるのは真面目に血糖コントロールしなかった人だ(だから自業自得)」と語っていましたっけ。

 

相手のことを分かろうとすることが大事

糖尿病じゃない人には、糖尿病患者の気持ちは分からないと思います。また、糖尿病患者であっても、早期発見してすみやかに改善した人には、糖尿病合併症と戦っている患者の気持ちはやはり分からないと思います…

ただ、分からないのは仕方がないとしても、大事なのは「少しでも分かろうとする気持ちがあるかどうか」ではないでしょうか。

 

 

よっしーの夫は糖尿病ではありませんけど、彼にできる範囲で理解してくれようとしているのが分かります。ありがたいことです。

世の中には自分とは違う人たちがたくさんいて、自分は何とも思わないことでも、ある人たちにとってはそれがすごく重大なことなのかもしれない。そう考えることができる人なら、何かにつけ無神経な発言はしないと思うのです。