若くして糖尿病になるということ


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2型糖尿病は40歳以降の発症が多い

1型糖尿病は年齢に関係なく誰でも発症する可能性がありますが、2型糖尿病は40歳以降に発症することが多いです。下のグラフは社会実情データ図録様のサイトからお借りしました。

この患者数には妊娠糖尿病は含まれていないのでしょうけど、よっしーは26歳で妊娠出産した時からの耐糖能異常ですから、比較的レアケースかもしれませんね。

妊娠糖尿病がきっかけで2型糖尿病になる女性は少なくありませんが、これは子供を産んだからそうなったのではなく、もともと糖尿病になりやすい体質だから妊娠糖尿病になったのです。

子供を産まなければ一生糖尿病にならないということではありません

 

では、通常は中年以降に発症するはずの2型糖尿病に30代以下でかかる人と言うのはどんな人なのでしょうか?

それは

(1)遺伝的に糖尿病になりやすい体質を持っている

(2)高度の肥満、ありえない暴飲暴食など、かなり不摂生な生活をしていた

多いのはこの2つでしょう。その他、薬が原因になったものや、別の病気が原因で2次的に糖尿病になる場合などがあります。

 

遺伝があると若くして発症しがちです

よっしーは(1)で、親兄弟にも糖尿病患者が何人かいます。

(2)の方たちと言うのはイージーモードなので、ちょっとカロリーを控えめにして体を動かすだけで痩せて血糖値も劇的改善することができると思います。

正直、イージーモードの方から「糖尿病なんてちょっと気をつければすぐに治る、チョロイよ」的なことを言われると、うーむ…と思うこともあるんですけど、人間、自分の経験の範囲内でしかモノを語れないのは仕方がないというものです(;^_^A 想像力の問題ですからね。

 

 

たとえば、どんなに歯を磨いていても虫歯になる人と、甘いものを食べまくってロクに歯を磨かなくても虫歯ができない人の違いみたいなものでしょうか?

不公平極まりないことですけど、こればっかりはどうしようもないので、どうしたらいいか考えて対策していくしかないんですよね。

 

若くして糖尿病になった人が気をつけなければいけないこと

糖尿病患者が増えたとはいえ、一生糖尿病にならない人のほうが多いのです。若いうちに糖尿病と診断されたということは、一生気を付けて行かなければいけないということです。

そして、自覚症状が無くても糖尿病予備軍の段階からすでに動脈硬化は少しづつ進行していますので、これからの人生、血管をボロボロにしないように健康な人よりもずっと気を付けていかなければいけません。

羅病期間が長いと、どうしても糖尿病合併症が出てくる確率は上がりますからね…

 

 

・タバコを吸わない(タバコは糖尿病患者には最悪)

・インスリンを大量に分泌させる食事を避ける(動脈硬化が進行する)

・有酸素運動を取り入れる(有酸素運動は血管を柔軟にする)

・糖質と脂質を同時にたくさん摂取しない(この組み合わせが最も良くない)

・イライラ、カリカリしない(アドレナリンは血糖値に良くない)

・肉だけではなく青魚や納豆、野菜なども適量食べる。脂は質を考えて摂る

・トランス脂肪酸を避ける(外食や総菜にはトランス脂肪酸が多いかも)

 

若くして病気になると凹みますが、一病息災ということで元気に長生きしてやろうじゃありませんか♪