血糖値を下げる食品って何だ?

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血糖値を下げる食品を知りたい

当サイトをご覧くださっている方の大部分は、血糖値を下げたいと思っていらっしゃると思います。それだけ、血糖値のことで悩んでいる方は多いんですよね。

では、どんな食品が血糖値を下げると思いますか?

世間では血糖値を下げる食品として、トマト、ゴーヤ、コーヒー、りんご、ヨーグルト、にんにく、シナモン、コンニャク…まぁ数えきれない位のたくさんの食材が挙げられているようですね。

 

 

…残念ですが「これを食べると大部分の人の血糖値が明らかに下がる」とまで言い切れるほどの食材は、現在のところ、見つかっていないと思います…

だってそんなに効果が絶大な食材がもし存在するなら、糖尿病患者は病院で「〇〇とこの薬を一緒に摂取しないでくださいね、血糖値が下がりすぎて危険ですから」と注意されるはずだと思いますが、そんな話は聞いたことがないですから。

ある人は「自分には効果があった」と言うかもしれませんが、ある程度の割合の人に有意な効果がみられるものでないと、普遍的であるとは言えませんからね。

 

血糖値が上がらない食材はある

血糖値を「下げる」ことは期待できませんが、食べても血糖値を「上げない」食材や、一緒に食べたものの「吸収をゆっくりにして血糖値を上がりにくくする」食材ならあります。

「下げる」のと「上げない」のとでは、意味が違いますよね。

食べると血糖値が上がるのは、主に食材に含まれる糖質が原因です。
たんぱく質でも多少上がる人もいますが、これについてはまた書いていこうと思います。

 

 

つまり糖質がほとんど含まれていない食品は、「食べても血糖値が上がらない食材」と言えます。キクイモに含まれるイヌリンは多糖類ですが、ヒトはこのイヌリンを消化できないので、食べても血糖値はほとんど上がりません。

また、食物繊維、とりわけ水溶性食物繊維が豊富なワカメやモロヘイヤなどは、一緒に食べた他の食材の吸収をゆっくりにします。

 

過信は禁物です

ひとつ勘違いしてはいけないのですが「ゆっくり吸収される」ので食後に散歩でもすれば糖質を消費することができますが、食後ずーっとPCの前に座りっぱなしでは、いくらゆっくり吸収されても結局食べた糖質の分だけ血糖値は上がります

なので、これらの食材を食べた後に軽い運動をするといいです。
脂肪も、一緒に食べたものの吸収を穏やかにします。

 

 

低GIダイエットでご飯よりも炒飯のほうが血糖値が上がりにくいというのも、お米が脂肪でコーティングされているからですね。

ただし上がりにくいと言っても、糖尿病の方は大差ないぐらい上がることもあるのでお気を付けください。