血糖測定器で糖尿病を早期発見できる


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病院で診断されるよりも早期発見できる

今や日本人の5人にひとりは糖尿病か糖尿病予備軍になる時代。
高齢化が進めば、ますます糖尿病になる人の割合は増えていくでしょうね。

 

 

糖尿病は、早期発見することが大事です。

発症後ずっとほったらかしていると、すい臓のベータ細胞はどんどん減ってしまいますし、糖尿病合併症も進行していきます。

なるべく早い段階で発見して対策を始めることが大事なのです。

 

 

「でも僕、会社の健康診断で引っかかったことないし」って思っていませんか?

空腹時の血液検査や検尿では、ある程度進行した糖尿病しか発見できません。

糖尿病の初期では、空腹時血糖値は正常で食後だけ血糖値が高くなる人が多いんです。

尿に糖が出るのは血糖値がある程度以上高い時なので、空腹時の尿を調べても尿糖は出ていません。

 

自宅で血糖測定をしてみよう

血糖測定器は、糖尿病ではなくても誰でも自由に購入できます。
楽天市場、Amazonなどでも売られています。

 

 

主食をしっかり食べて、運動せずに1時間後に血糖値を測ってみましょう。
7時に食べ始めたのなら8時に測ります(食べ始めてから1時間後)

血糖値が150を超えているようなら、ちょっと注意。
200を超えているようなら、今すぐ糖質の量を減らす必要があるでしょう。

「その人にとって、その量の糖質は処理能力を超えてしまっている」ということですから。

 

危険を回避できた人もいる

お父様やお母様が糖尿病という方で、自分は痩せているし大丈夫だろうと考えていたのに、試しに血糖測定器を買って使ってみたら食後血糖値が高い(=血糖値スパイク)ことが分かったという人を何人か知っています。

その方たちは、まだ本格的に糖尿病を発症する前に危険を回避できたわけです。

血糖値の上昇が許容範囲内となるように糖質の量を調整して食べたり、食後に軽い運動を加えることで、血糖値の上昇を防ぐことができます。

「〇〇では血糖値は上がらない」とか「運動すれば血糖値は下がる」とか色々言われますが、個人差もあるので、自分の場合はどれだけ影響があるのか血糖値を測って実験してみることが大事だと思います。

 

いきなり血糖測定はちょっと抵抗が…という方は、尿糖検査紙をおすすめします。

食後1時間経過してから検査して、尿糖が出たら残念ながらアウト。
腎性糖尿の方を除けば、普通は何を食べてもいつ測っても尿糖が検出されることはないんです。

真実を知るのはちょっと怖いかもしれませんが、2型糖尿病で合併症が出る前なら糖質制限を行えば普通に暮らせることがほとんど。まずは知ることから始めましょう。