適量の飲酒で糖尿病の発症リスクが低下?

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お酒を飲んだほうが糖尿病発症率が下がる!?

お酒が好きな方々には、ちょっと嬉しい研究結果です。

南デンマーク大学国立公衆衛生研究所の研究によると、2型糖尿病リスクは、飲酒習慣が全くない人と比べて、男性では週に純アルコール換算で168gを飲んでいる人で43%、女性では週に108gを飲んでいる人で58%、2型糖尿病リスクが低下することが分かったそうです。

 

 

また、飲酒をする頻度が「週に1日未満」の人と比べて、「週に3~4日」の人では2型糖尿病リスクが男性では27%、女性では32%低下しており、「飲酒量」だけではなく「飲酒の頻度」も糖尿病発症のリスク低減に影響することが明らかにされたそうです。

 

効果があるのはワインとビールだけ

なお、飲酒による糖尿病リスクの低減効果は「ワイン」がもっとも高く、ビールは女性の場合は効果があまりなく、男性の場合に限って効果が見られました。

しかし注意していただきたい点として、ワインとビール以外のお酒では、糖尿病予防効果は全くないばかりか、逆にリスクが高まる場合もあったとか。

ワインにはポリフェノールが豊富なので、理解できる気がします。ビールにもポリフェノールは含まれるので、その効果なのでしょうかね??

 

 

辛口の赤ワインなら、糖質も少なめで肉料理とも合うので糖尿病予防にピッタリかもしれないですね。

 

もちろん飲みすぎはNG!

ただ、あくまでもアルコールは「適量」を守ることが大事です。

飲みすぎると、逆に糖尿病だけではなくいろいろな病気のリスクが上がるそうです。当たり前ですが…

適量で止めておけそうにないなら、いっそ飲まないほうがいいかもしれませんね。

 

 

また、お酒を全く飲まないからと言って糖尿病にかかるリスクが上がるというわけではないと思います。

もしかすると、お酒を飲む人はその分、ご飯や甘いものを食べる量が減るから糖尿病のリスクも減るんじゃないか?と勝手に想像したりしますが、真相はいかに…?