私がSNSに参加しない理由

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SNSで仲間を探すことは素晴らしいことだと思いますが…

糖尿病と診断されて間もなかったり、糖質制限ダイエットを開始したばかりだったり。そんな時に、同じ目標を持っている仲間がいると非常に心強いですよね。

 

 

Facebookやmixi、TwitterなどのSNSではそのような仲間作りをしてみんなで頑張っている方たちが大勢いらっしゃると思います。

よっしーも以前は参加していましたが、現在はいずれにも参加していません。今日は、SNSを利用するにあたって思ったことをちょっと書いてみようと思います。

 

特定の専門家の「信者」にはなりたくない

SNSでは医師や管理栄養士など、いろいろな専門家の方が情報発信をしていらっしゃいます。SNSに参加していなくても見られるように公開で投稿している先生方も多いので、よっしーもたまに見ています。

最近ちょっと気になるのが、自分と少しでも意見の異なる人のことを、読めばすぐに相手が誰かわかるような形で非難するような投稿が散見されることです。

そして、それぞれの専門家のファンがそれに乗っかる形でコメントを寄せているんですよね。

よっしーは色々な先生の投稿を読んで参考にしていますが、内容により「この先生のこの発言は正しいと思うけど、こっちは私には当てはまらないな」などと場合によって情報を取り入れたり取り入れなかったりします。

常に、誰か特定の先生が100%正しいとは思っていません。

 

 

「〇〇先生の発言は絶対的に正しい!」と思ってしまうと、ちょっとでもその方法と違ったやり方でやっている人のことが許せなくなり「〇〇先生はそれを食べてはいけないと言っていますよ!!」とわざわざメッセージやコメントしてくる方もいるそうです。これでは疲れてしまいますよね。

よっしーはかつてその日に食べたランチの画像をUPしたら別々の方から「野菜が少なすぎませんか?」「野菜を食べすぎじゃないですか?」とメッセージが届いたことがありました。もう、どうすりゃいいのさ!!

 

 

集団になると妙に強気になってしまいがち

SNSのグループに参加すると、時に、群集心理が働いて妙に強気になって過激な言動に走ってしまうことがあります。

グループ内でちょっとしたケンカが起きた時、関係ないはずの人たちまでがヒートアップして誰かを非難して「あなたもあの人嫌いでしょ?一緒にあの人をいじめようよ」みたいなメッセージが来た時があり、うんざりしました。

 

 

いじめや誰かの悪口を言って盛り上がることで成り立つ仲間意識などいりません。誰かと誰かがしょっちゅうケンカしては、双方から「聞いてよ、あの人ったら酷いの」と愚痴を聞かされるのも、とても疲れます。

自分に直接関係のないことで、ムダに神経をすり減らしてストレスで血糖値が上がるなんてアホらしいじゃないですか。

 

SNSには心が疲れている方たちもいらっしゃいます

SNSは誰でも参加できるので、いろいろな方がいらっしゃいます。時には、心がとても疲れていたり、何かメンタルの病気で苦しんでいらっしゃるのではないかと思える方もいらっしゃいます。

さらに、実際に会うわけでもないネット上だけのやり取りだと、さまざまな思い込み・誤解が生じやすくなります

心が元気であれば何ともないようなことも、時に一方的な思い込みから困った事態を生むことにもなりかねません。

 

 

SNSだと、「あの人は自分にはいいねもコメントもくれない、ひどい!」とか、「あの人はいつも何ごともうまく言っていてずるい、私のことを見下しているに違いない」とか、そういう風にマイナスの方向に思い出すとズルズルと悪い方向に行ってしまうこともあります。

そういうマイナスの心理にとらわれた人たちが結束したりすると、大きなマイナスパワーを生みます。

 

マイペースで血糖コントロールをしていきたいから

そういうわけで、よっしーはSNSには参加していません。もちろん、何のトラブルもストレスもなくSNSを利用できるのであれば、とても素晴らしいことですし是非参加していただきたいと思います。

ただ、SNSに参加することで疲れてしまうのであれば、無理に参加する必要はまったくないと思います。

いろいろな方の情報発信を読むことで、どれが正しいのか分からなくなってしまって混乱するような方もSNSにはあまり向かないと思います。

 

 

たとえばある先生が「このサプリを飲むことで病気が良くなります」と言い、別の先生が「サプリを飲むべきではない」とおっしゃったとします。

実際にあなたがサプリを試してみて、体調が改善したらそのまま続ければいいですし、何も改善しなかったり良くないことが起きればやめたらいいのです。

結局、誰がなんと言おうと、情報を取り入れるかどうかは自分で判断することです。

 

 

もしSNSを利用するのであれば、そこには自分と全く価値観の異なる方や、自分の価値観を他人にも押し付けようとする人たちもいるのだということを忘れないようにして、自分を見失うことのないように上手に利用してください。

そして、SNSはあくまでも「ツール」であり、SNSそのものが「目的」ではないということを忘れないでおきましょう。




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マイノリティの方たちをどうするか

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糖質たっぷりの生活が体に合わない日本人も多い

現在、日本では5~6人にひとりが糖尿病または予備軍になります。

中にはフードファイターみたいにものすごく大食いの方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方はきっとそうではないでしょう。また、2型糖尿病と診断された人の半数は標準体重の範囲内だそうです。

 

 

つまり、一般的な食生活(主食を普通に食べる)が体に合わない人はそのぐらいいるということです。

逆に、5人中4人ぐらいは、糖質を食べても死ぬまで糖尿病にはならないということです(そのほかの病気にならないわけではありませんが…)。

 

どうしても糖質制限できない方もいらっしゃる

逆に、糖質制限食がどうしても体に合わない方も100人にひとりぐらいいらっしゃるそうです。遺伝子の問題なので、慣らすとか治すということはできません。

 

 

100人中99人は問題なくても、残り1人の方が糖質制限で体調を崩してしまうのなら、何とか別の方法で血糖コントロールしていくしかありません。

自分がそのような先天的な病気であることを知らないまま「糖質制限で体調が悪くなった、糖質制限は危険だ!」とおっしゃる方がいるのは残念なことです。

 

万人に合う方法は存在しません

結局、すべての方に合う食事療法や運動療法というものは存在しないんですよね。運動は、場合によっては強度が制限されていたり禁忌の場合もありますから。

だからこそ「自分がこの方法でうまくいったから、みんなも自分と同じ方法でやるべきだ」と言うのはどうかと思いますし、逆に「自分はこの方法でうまくいかなかったから、この方法はダメに決まっている!」というのもおかしいですよね。

 

 

ただし、100人に1~2人ぐらいしか効果がない方法は、やはり普遍的とは言えません。

ある程度多くの方に効果が出る方法を基本にして、その方法が合わない方たちのためにどうしたらいいのか対策を考えていかないといけないと思います。

 

マイノリティの私、マイペースで♪

よっしーの主治医は「まだ、僕の受け持ちの患者さんの中でローカーボの人(糖質制限している人)はすごく少ないよ」とおっしゃっていました。

マイノリティだからこそ、長期的な経過はどうなるのか、主治医も興味深く見守っているのかもしれませんね。

 

 

いろいろな血糖コントロールの方法がありますが、私は今の方法(糖質制限+適度な運動)が自分に合っていると感じています。このまま続けて行こうと思います。

幸い、糖質オフのパンや外食など、だんだん増えてきたので本当にやりやすくなってきました。感謝です。




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正しい知識を得てから実践するべきですね

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知識不足で失敗、恥ずかしい「プロ」

私がいつも楽しみに読ませていただいてる、元糖尿病内科の看護師のsoyoさんのブログにとても頷ける記事がUPされていました。

 

正しい糖質制限を - 私が糖質制限をする理由
「糖質制限」と「糖尿病」についてのブログです。体験談もありますので、少しでもこのワードに興味があればのぞいてみて下さい♡

 

本当にそうなんですよね。仮にもその道のプロを名乗る人が、きちんと勉強しないで間違った「糖質制限もどき」をして体調を崩してしまい、私怨で「糖質制限は危険ですよ!!」と公の場で批判するのは残念なことです。

これ、医師・歯科医師・管理栄養士などの中にも同様の方が時々いらっしゃる。学校でお勉強したこと以外は受け入れがたいということなのかしら?

 

 

その方が生まれつき脂肪酸の代謝に異常がある病気をお持ちだとかで「自分の体質に合わなかった」というなら分かります。でも、その場合でも他の大部分の方には問題ないわけですけど。

そうではなくて「間違ったやり方でテキトーにやったら失敗しちゃった」というのは、プロとして恥ずかしいことじゃないですかね…よっしーなら恥ずかしくてとてもそんなこと言えません。だって「自分は素人以下です」と宣言しているようなものですからね。

 

 

プロなら冷静に分析を

自分が失敗したやり方で多くの方が成功しているのを見ると、何となく面白くないという心情は理解できます。

もしかして、そのあたりから「あ、あ、あんたたちもいずれ必ず失敗するよ、私のようにね!」と一言言いたくなるのかもしれませんね。

でもプロなら冷静に「私はどうして失敗してしまったのだろう?私のやり方にどこか間違ったところがあったのではないか」と分析し、原因を見つけて次に生かしてもらえるといいなぁと思います。

 

 

よっしーはかつて筋トレに熱中していて、周囲から「筋トレバカ」と言われていたぐらいですが、今となっては筋肉のために良かれと思ってアミノ酸入り飲料(糖質を含む)を飲んだり、おやつにおにぎりを食べたり、そういうことが糖尿病家系の私には良くないことだったのだなと分かります。

当時は「糖質摂らなきゃ筋肉が落ちる」と思い込んでいたんですが、糖質制限でも食事が正しければ筋肉量は減らないことが分かりました。当時は、思い込んでいたのです。

 

専門家なら素人以上に勉強してください

専門家のみなさん、糖質制限について語りたいならまず正しい知識を得てから正しく実行してみてください。昔の教科書に書いてあることを復唱するだけなら、小学生にだってできるんですよ。

 

 

今は素人でもかなり勉強している人が多くいます。それも「どこかの外国の研究者がネズミで実験したらこうなったと言ってた」とか「教科書にこう書いてあった」ということではなく、理論を学んだ上で自分の体で実体験として確認している人が多いのです。

自分の健康に関することは、自分の体で試さないと何の意味もないですからね~。

よっしーの主治医は私の糖質制限の成果を数年間確かめた上で、自分も軽く糖質制限してナイスバディ(!)になりました。でも「僕やよっしーさんが(糖質制限)するのはいいけど、よくわかっていそうにない人には勧めたくない」とおっしゃっていました。

確かに、よく分からない人が適当に実行したらいろいろ危ないですもんね。みなさんは、よく勉強して正しい知識を得てください。




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