患者さんたちが口々にあの質問を…
3か月に1度の糖尿病内科の定期診察へ行ってきました。待合室は特にすいている様子もなくいつも通りだったように見えました。
HbA1cはなかなか6を切れず…息子たちの学校も再開して自分の時間が増えたので、また以前のようにしっかり運動できると思うのでこの次はきっと下がるはず、頑張ろう。
肉野菜炒めなどの食事をしていったので中性脂肪は高め、血糖値は月経直前のせいもあってやはり高めですが仕方がないです。診察が午前中なら朝抜きで行くんですが…
ここには書いてなくて口頭で聞いたんですが、フェリチンは40なくてがっくりです。鉄を飲んでいるのに19.9まで下がったこともあります。もうどうしたらいいんだか。
主治医が何度も「何か質問はないかしら?」とおっしゃるので「別にないですけど、他の人はどういう質問を?」と訊いてみたんです。
そうしたら「私はコロナにかかりますか?」と質問してくる患者さんが多いんだそうで…そんなこと先生に訊いたって先生も分からないやろ!!
あと、新しい主治医は糖質制限に関してずいぶん寛容でいい先生だなと改めて思いました。ひそかに賛成してくれる先生は増えているのではないでしょうかね?
かかるかどうかなんて先生に訊いても分からないよニャア。
血糖値が高いほうがリスクは高いと思うけどね。
新型コロナの影響で患者さんは減った?
「新型コロナウイルスの自粛の影響で病院に来る患者さんが減って医療機関の収益が減って大変なことになっている」と先日ニュースを記事にしました。
採血のときに看護師さんに「どうですか?患者さんは少なくなってますか?」と訊くと「ちょっぴり少ないかもしれないわね~」とのこと。でも見た感じあまり減っていないように思いました。
糖尿病内科なので、これを言い訳にして治療を中断してしまう患者さんもいるのではないかと想像しましたが、意外にそうでもないかも!?
早くもとの生活に戻って安心して生活したいですね。糖尿病患者さんは特にリスクが高いので気を付けましょうね。
室内でできる運動もいろいろあるニャー!
お子さんが学校に行くようになって大変だけど、頑張りましょうね!