『主治医に言われてショックだった言葉』

主治医に言われてショックだった言葉

ツイッターで医師の方のあるツイートを見かけて、リプ欄を見て思わず「ええっ!?」と驚いてしまいました。

 

 

ぜひリプの数々を見ていただきたいのです。「本当に医師が患者にこんなことを言うなんて信じられない、ひどい!!」と言いたくなります。

私も皮膚科でとんでもないことを言われたことがあるので「あああ!分かる!!」と思って思わず記事にすることにしました。

 

酷い医者

 

もちろん、こんなひどいことを言う医師ばかりではありません。私の糖尿病内科の主治医も、偉い先生なのにちっとも威張らないし何でも話を聞いてくれるお姉さんみたいな先生です。

どんな職業でも威張る人・ひどいことを言う人・相手の気持ちが理解できない人というものはいます。医師だけに限ったことではありません。

もしかすると「先生」と呼ばれる職業の方たちの中には、学校を出てすぐ先生、先生と呼ばれるので勘違いしてしまう方もいらっしゃるのかもしれませんね💦

ただ、「思ったことを100%そのまま相手に言ってしまう」ということは普通の大人はしないと思うので、ひどいことを平気で言ってしまう医師はちょっと何かあるのかも?



そして「医師と言うだけで無条件に尊敬される」という時代はもう終わりつつあるのかなと思います。

あんまり調子に乗っていると、アンドロイドドクター(誤診なし、長時間労働も平気)に仕事を奪われてしまうかも…

もしみなさんが病院で医師からひどいことを言われた場合、たまたま運悪くそういう先生に当たってしまっただけなので他に良い医師は必ずいます!

場合によっては無理に我慢しないで他の病院に行ったほうがいいと思いますし、友人はそうしました。どうか、嫌な思いをし続けることがありませんように。

 

にゃご
にゃご

患者が主治医を選ぶ時代ってことかニャー!

よっしー
よっしー

そうよ、誰が薬出してもすぐ治るような病気でなければ、なおさらね。

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