スマホで簡単!FreeStyleリブレLinkを始めてみた

2型糖尿病患者がフリースタイルリブレリンクを使ってみたよ

私はここのところずっとFreeStyleリブレを愛用していますが(センサーが自費なのでかなり痛い出費!)ちらほら「リブレリンク」というものの話を耳にするようになりました。

 

患者さん向け:特徴|FreeStyleリブレLink情報サイト
患者さん向け:FreeStyleリブレLinkの特徴を掲載しています。

 

なんでもリブレリンクはスマホのアプリで、スマホでリブレのセンサーをスキャンしたり、データをこのアプリから自動的にリブレViewにアップロードできるとのことです。

まあ私の糖尿病内科の主治医は別に血糖値をチェックなさらないので(最初の頃はSMBGノートを見せていた)特にリブレリンクが必要!ってわけではないんですけどね。

でもみなさんやっていらっしゃるので、それでは…と思ってやってみることに!アプリを無料ダウンロードして指示に従って登録しました。

 

リブレリンクとリブレリーダーと実測の血糖値の誤差

 

↑↑↑

どうですか?実測・リブレリンク・リブレリーダーの数値の比較です。ACONは測定1回あたりのコスト(センサー+針)が39円からと非常に安いうえ、2021年5月末まで使える割引コードがあるのでよろしければご利用ください♪

色々な方が「リブレリンクはリブレリーダーよりも少し高めに出る」と投稿なさっていますが、私の場合もどうやらそのようです。

「リブレリーダーを外出時にもわざわざ持ち歩くのが嫌」という方もいらっしゃるでしょうし「リブレリンクのほうが実測と近い数値が出るのならそっちのほうがいい」という方もいらっしゃるでしょう。

これから当分、リブレリンクとリブレリーダーを併用して数値を比べてみたいと思います。リブレユーザーのみなさん、ぜひリブレリンクを使ってみてくださいね。


まじめん
まじめん

無料アプリだしリブレユーザーのみなさんはぜひ使ってみてくださいね~!

よっしー
よっしー

実測、リブレリンク、リブレリーダーの誤差を知っておけば何かと便利だものね。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.