生きていることは決して当たり前じゃないんだ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

今朝も無事に目が覚めた…という喜び

みなさんは、毎朝どんな気持ちで目を覚ましますか?眠たい目をこすって起きなければいけないのは辛いですよね。

私は毎朝目が覚めると「あっ…今朝も無事に目が覚めた、良かったぁ」と思います。そしてすぐに血糖値を確認します。

血糖値がだいたい正常であることが分かるとほっとひと安心。起きると目がちゃんと見えるかどうかを左右それぞれ確認します。

なぜかというと、糖尿病網膜症で左目に黄斑浮腫があるからです…眼底出血は明け方に起きやすいんだよと病院の糖尿病教室でベテランの先生がおっしゃっていたので💦

 

毎朝目が覚めて目が見える喜びを描いた漫画

 

私ぐらいの年齢の方で「ああ今日も目が覚めてよかった」などと考える方は少数派かもしれません。でも、私にはそう思わざるを得ない理由があるのです。

5年近く前に糖尿病性ケトアシドーシスで入院した時にいろいろな検査をしましたが、その際、心臓の自律神経障害があることが分かりました。

心臓は自分の意思とは無関係に動いていますが、高血糖が続くと心臓の拍動の調整がうまくできなくなり、寝ている間などに危険な不整脈が起こってそのまま死亡することもあります💦

就寝中の重い低血糖と心臓の自律神経障害が突然死と大きくかかわっていると言われており、インスリン注射をしていないといっても気になってしょうがないわけです。

 

にゃご
にゃご

重い低血糖が起きたり重い自律神経障害があると寝ている間に心臓が止まることがあるのかニャ!?

よっしー
よっしー

自律神経障害で呼吸が停止することもあるそうよ。。

朝起きた時目が見えなくなっていたらどうしよう

黄斑浮腫の目の見え方(かすみ目)

↑朝起きると、黄斑浮腫のある左目がたまに右の画像のようによく見えないことがあります。最近ではナイアシンを中止した後はずっとよく見える状態が続いていますが💦

病院では「眼底出血は明け方に起きやすい」と言われましたし、朝起きた時に一時的に片目が見えなくなることもあるそうです。

一時的に見えないだけでその後見えるようになるのは一過性黒内障で、ずっと見えないままだと網膜動脈閉塞症が疑われるので緊急で受診する必要があります。

一過性黒内障は、目そのものには異常がないのですが目の後ろの血管の血流が一時的にとだえることで起こります。

 



 

網膜動脈閉塞症は、目の網膜の細胞に血液を送っている血管のうち動脈が詰まってしまう病気です。動脈ではなく静脈が詰まることもあります。

動脈が詰まった場合は細胞に酸素や栄養が届かないわけなので、一刻も早く(長くても1時間以内)に受診して適切な治療を受けないと大変なことになってしまいます💦

現在のところ左目のわずかな黄斑浮腫以外は目の血管はきれいで問題がないと言われてはいますが、やっぱり不安は尽きないです。

 

生きていることが当たり前ではないのはみんな同じ!

糖尿病患者、特に糖尿病合併症がある患者はいろいろな理由で健常者の方よりも死亡率が高くなってしまいます。

とても怖いことですが、これらは糖尿病患者だけの問題ではありません。確率が低いだけで糖尿病ではない方だって突然死の可能性はあるんですから。

息子たちもいますし、まだやりたいことがあるので死ぬのは怖いです…ただ「怖い、怖い、どうしよう~」と言うだけでは何にもならないのです💦

 

糖尿病について話す女性患者

 

きちんと病院(私の場合は糖尿病内科と眼科)に通う事、何か変だと思ったらすぐに受診する事、ストレスにならない範囲内できちんと食事療法や運動療法を行う事など、できる事をやりましょう。

どんな方でもいつか必ず人生は終わりを迎えます。多少それが早いか遅いかの違いだと言っても、やっぱり「えっ、まだやりたいことがあったのに…」と後悔(?)したくありません。

自分の健康のためにできることをやったうえで、悔いのない生き方をしたいものですね。平凡に見える日々は決して当たり前ではなく、幸せでありがたいものだと思います。

 

にゃご
にゃご

今日も元気でいられることに感謝したいニャン♪

よっしー
よっしー

自分でできることをやりましょうね。大切な人のためにも…

スポンサーリンク
スポンサーリンク
糖尿病患者の気持ち
スポンサーリンク
あなたの血糖値、大丈夫?~妊娠糖尿病→2型糖尿病患者の糖質制限漫画ブログ~
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.