昨日、糖尿病内科の若い主治医がたった1年で転勤してしまうことを知って凹んでいました。
大きい病院では毎年普通にあることで仕方がないのは分かっているんです。11年前に最初に主治医になってくれた医師もこの病院に戻ってこられていたのに、いつの間にかよその病院に行ってしまいました。
しかし病院から戻ってしばらくすると、ポストに手紙が。前の主治医(私の漫画の登場人物・甘栗ミカコのモデルの先生)からのお手紙でした!!
「先日の読売新聞富山版見ましたよ、『糖質オフっCIAO!』は専門医の間でも読まれているみたいね、おめでとう」という内容でした。

拙著を紹介してくださった医師は何人かいらっしゃいますが、糖質制限推しの先生って糖尿病専門医ではない先生が多いんですよね。
それは「糖尿病専門医だと立場的に表立って糖質制限を支持していると表明するのがまだ難しい」からだと思います。匿名だと賛成した医師は多かったらしいですが。
糖尿病専門医の先生ってどなたが読んでくださってるんでしょう?もし読んでくださってるならとても嬉しいことです。
昨日ちょっと調べたら、糖尿病専門医って全国に約6000名しかいらっしゃらないんですね。そのうち100人にひとりが拙著を読んでくださったとしても60人ってところだけど(実際にはもっと少ないはず)ちょっとでも「ああ、こういう思いでやっている患者が居るんだ」ってことをわかってもらえたらうれしいです。
それがきっかけで、その先生の患者さんが誰かひとりでも救われることがあるかもしれないでしょう。そしたらこんなに嬉しいことはありません。
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嬉しいお手紙だね、優しい先生だニャ!

転勤になった若い主治医も、元主治医を尊敬しているとおっしゃっていたわ。患者の気持ちが分かる医師がたくさん育つと嬉しいなぁ。



