子供たちの頭の片隅にちょっとだけ…

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血糖値について考える中学生がいた!

中学生の子供から聞いた話です。昨日の給食の時、クラスの男の子が「あー、こんなの食べたら、オレの血糖値はものすごく上がってるんだろうな~」と言っていたそうです。

そして「ラーメンの麺を半分にしてくれる店があるんだ」と言っていたそうです。

 

 

その男の子は糖尿病だとは聞いてませんが、もしかして、家族に誰か糖尿病の方がいるのかもしれませんね。

普通の中学生が「血糖値」や「糖質」のことを気にすることってなかなかないと思うので…

ちなみに、担任の若い先生もダイエット目的で糖質制限をなさっているらしいです。学校給食で糖質制限するのはなかなか大変な気がしますが(;^_^A

 

私が中学生だった頃は糖質なんて意識しなかったです

よっしーが中学生だった頃は、「糖尿病って怖いな、気を付けなきゃ」と思ったことはありましたけど(小学生の時に父が2型糖尿病を発症したので)、それ以上は何も考えていなかった気がします。

基本的に「太った人が糖尿病になる」と思っていたので、女子栄養大学から出ているカロリー計算の本を買ったりスポーツクラブに入会したのが大学時代でした。

 

 

当時、痩せたいときはとにかく脂質とカロリーを減らして運動してました。それで確かに短期間で痩せたこともありましたけど、血糖値について考えたことはほとんどなかったと思います。

当時は、血糖値を自分で測るなんて発想は皆無でしたし。

 

よほどのことがない限り普通は何も考えないでしょう

たまに電車の中で、中学生や高校生のお子さんが菓子パンやポテトチップスを食べている光景を見かけます。育ち盛りなので、お腹がすくのでしょう。

菓子パンもポテトチップスも、安くて美味しいです。よっしーも学生時代は好きでした。もっとも、「カロリーが高いから太る」と思い、社会人になった頃からなるべく食べないようにしていましたが…

若くて健康な方たちは、友達との付き合いもありますし、部活もありますし、好きなものを思いきり食べるのもいいでしょう。

 

 

ただ冒頭で紹介した男の子のように「糖質が血糖値を上げる」「学校の給食はかなり血糖値を上げるかもしれない」ということを知っているかいないかで、将来、糖尿病を発症するかどうかが決まってしまうかも?

よっしーの子供たちも、その男の子も、もし糖尿病になりやすい遺伝子を持っていたとしても発症しないで欲しいですね…

 

ただちに影響はないかもしれませんが

香川県が2014年に行った調査で、県内の小学4年生の子供のうち、男子児童の12%、女子児童の10.9%がHbA1cが高かったそうです。

 

小4の1割、おじさん化?…肝機能・脂質に異常。香川県。HbA1c高値は?
【小4の1割、おじさん化?…肝機能・脂質に異常読売新聞(ヨミドクター) 8月3日(月)小学4年生を対象に、香川県が昨年行った血液検査で、肝機能、脂質、血糖値の異常値を...

 

これは香川県だけの問題だとは思えません。調べていないだけで、他の都道府県でも検査したら大差ない結果が出るのではありませんかね?

小学生や中学生の段階で学校の尿検査で糖が出るお子さんは、まだほとんどいないと思います。よっしーも、検査で引っかかったことは1度もなかったです。

1型糖尿病は年齢を問わず誰でも発症する可能性がありますが、2型糖尿病は長年の無理が少しづつすい臓のベータ細胞を弱らせていきます。

 

 

「ただちに影響はない」と思うかもしれませんが、5年、10年…と時間をかけて血糖値が高くなっていくんです。

頭の中に「糖質の摂りすぎは良くない」ということを、ちょっと入れておくだけでも違います。

 

子供を自分と同じ目に遭わせますか?

小学校や中学校の中には「バランスよく食べましょう」とか「肉の脂は体に悪いです」といったポスターが張られています。

でも、ご飯を食べすぎることが血糖値を上げることなど、まったく触れていません。それどころか「ご飯をもっと食べましょう」という内容の特別授業があるそうです…毎年。

よっしーは、自分と同じ過ちを子供たちにさせたくはありません。

 

 

私の周囲には、自分がすでに糖尿病予備軍と医師から言われていながら「でも甘い物好きだし~」と言って何もしていない方が数人いらっしゃいます。たまたまかもしれませんが、彼女たちはちっとも太っていません。遺伝らしいです。

それで、自分は糖質制限などは特に何もしてないんだけど、お子さんが遺伝で糖尿病になるんじゃないかと心配なのだそうです。

本当に心配なら、ほんの少し親子で意識を変えてみるだけでも、お子さんの将来の糖尿病発症を回避できそうな気がします。

母親の自分が「暴飲暴食しているわけでもなく太っていないのに(遺伝で)血糖値が高い」ということは、お子さんも同じことになる可能性が高いわけですから。

 

未来ある子供たちのために…

まだやっと3歳になるかならないかぐらいの小さな男の子が、母親が自動販売機のアイスクリームを買ってくれないからと言って大暴れし、口汚く母親を罵っている光景を見かけたことがあります。

こんなに小さな子がなぜこんな言葉遣いを!?と思わず引いてしまいました。それほど、あの子にとって甘いアイスは欲しくてたまらない物なのでしょうね。

 

 

たまに買ってあげるのはいいと思いますが、毎日の習慣になってしまったら大変だろうな。買わないと大暴れするのかも…また、まだヨチヨチ歩きの女の子に500mlペットボトルで清涼飲料水を飲ませている母親も見かけました。

自分の子供だけではなく、未来ある子供たちにはみんな、糖尿病で苦しんで欲しくありません。まして、糖尿病合併症など…こんな苦しい思いは、私たちの代で終わりにしたいものです。

そのために、ほんの少し…出来ることがあると思います。




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糖質制限を始めてから低血糖にならなくなった

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健康体であれば糖質制限で低血糖にはならない

今朝、姉妹ブログに「糖質を食べなくても低血糖にならない理由」という記事を書きました。

もし、正しい糖質制限をしていて糖尿病薬やインスリン注射をまったく使用していないにも関わらず低血糖になった場合は、今まで気が付いていなかっただけで実は病気が…ということもあるので、注意が必要ですね。

以下のカルピンチョ先生のブログ記事をご参考に。

 

 

さて、3年前に糖質制限を開始してからは低血糖を起こすことなくコントロールできているよっしーです。

退院前に「必ずブドウ糖を用意しておいてね」と言われましたが、結局使うことはありませんでした。

でも、糖質制限を開始する前は、今思うとあれは低血糖だったんだな…ということが何度かあったんです。今回はそんなお話です。

 

激しい運動をした後、気分が悪くなった

よっしーは若いころからスポーツクラブで運動していました。

糖尿病と診断される前の年も、筋トレやスタジオプログラムに励んでいたのです。

ある時、食事からかなり時間が経った状態でスタジオプログラムに参加しました。痩せたかったので、アミノ酸入りの糖質を含んだゼリーだけを食べて参加しました。

 

 

60分間のスタジオプログラムは、かなり強度の高い激しい内容でした。終了後にシャワーを浴びていたとき、強い空腹感・吐き気・変な汗・動悸などの症状に襲われました。

その後、ちょっとしゃがみこんでいるうちに何とか良くなったので、何かフロントで買って食べて帰ったような記憶があります。

今思うとあれは低血糖ですよね。血糖値が正常値以下に下がらなくても、普段慢性的にかなり血糖値が高い糖尿人が急に血糖値が下がった場合、低血糖と言われる血糖値ではなくても低血糖の症状が出ることがあるんだそうです。

 

 

当時のよっしーの空腹時血糖値は200以上、食後血糖値にいたっては500はあったのではないかと主治医から後で言われましたからね…

普段血糖値が高い人が激しい運動を行って急に血糖値が下がるのは危険だと思いますね。

 

2度目の低血糖は糖尿病の教育入院中

2度目の低血糖は、糖尿病が発覚して教育入院をしているときのことでした。当時はまだ糖質制限はしていません。病院食を食べてインスリンを1日4回打ってました。

その日は糖尿病の検査があるので、朝食は抜きだったんです。で、主治医が来るのをずっと待っていたんですけど、外来が忙しいのか、10時を過ぎても主治医はなかなか病室に来てくれませんでした。

 

 

強烈な空腹感に襲われ「先生、まだぁ~!?」と思っているうちにとても気分が悪くなり、冷や汗とめまいがしました

今なら、24時間断食をしても全然平気なんですけど、当時はちょっと食事がおあずけにされただけで低血糖を起こしたのかもしれません。

だから、普段大量に糖質を摂取している方がいきなり断食やストイックな糖質制限を始めると、最初に低血糖気味になることはあるかもしれないと思います。

 

糖質制限は危険?

「私は糖質制限を始めたら低血糖になった、だから糖質制限は危険だ!」とおっしゃる方は時々いらっしゃいます。

しかし、もしかしたらその方が何か病気をお持ちなのかもしれませんし、よっしーのように、それまで糖質依存症だった人がいきなり絶食をしたから…ということもあるかもしれません。

 

 

大事なのは「自分が失敗したからこの方法は誰にとってもダメに違いない」と決めつけないで、「何が原因か」「やり方に問題はなかったか」「どうすればよかったか」を冷静に考えることでしょう、なかなか難しいかもしれませんが…

 

低血糖はとても危険です!

先日、糖尿病教室で「運動や食事だけで低血糖になることはまずありません。低血糖を起こすのは糖尿病薬やインスリン注射を使っている方だけです」と医師がおっしゃっていました。

しかし、普通に糖質を摂取していて血糖コントロールが良くない場合、薬やインスリン注射なしでも低血糖になることはあり得ます。よっしーは身をもって体験しましたから。

 

 

それでも、インスリンを打ちすぎた時ほど重度の低血糖にはならないかもしれません。インスリンを大量に打ちすぎた場合は、最悪、命の危険もあります。とても危険なことです。

インスリン注射をなさっている方は、どうかくれぐれも気を付けてくださいね。




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リブレ・レポートpart5~何をどうやってもダメな時~

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努力では血糖値を下げられないこともある

FreeStyleリブレを装着中のよっしーです。この生活にも慣れてきました。お風呂にも入れるし、寝ているときに寝返りを打ったりしても大丈夫みたいです。

さて、リブレを装着していると、血糖値が思わぬ動きを見せることが分かってきました。

 

 

糖質を食べすぎたときは軽い運動をすれば確実に下がりますし、筋トレで血糖値が上がった時も散歩などの軽い運動をすれば速やかに血糖値を下げられることも分かりました。

しかし、血糖値が高い時に、何かすれば血糖値を下げられるわけではないこともあるみたいです…

今回はそんな「何をどうやってもダメな時」についての話です。

 

朝の暁現象について

糖尿人は、朝の血糖値が高くなることが珍しくありません。それは、早朝にかけてコルチゾールの分泌が増えたり、熟睡中に出る成長ホルモンの作用が数時間遅れて作用するためだと言われています。

これらのホルモンは血糖値を上げる働きがあるからなんですよね。

で、よっしーも例外ではなく、深夜2~3時頃から血糖値は上がってきます。前日に断食をして何も食べていない時ですらそうです。

 

 

朝食の後は、明らかに食べた糖質以上に血糖値が上がります。血糖値のピークは朝8時前後で、その後は下がっていきます。

早朝~朝8時までの時間帯にあせって運動をするとかえって高血糖になることが分かったので、もうあきらめて何もしません(;´・ω・)

朝一番の食事は、ほんのちょっぴりしか食べません。

 

月経周期と血糖値の関係

女性ホルモンのエストロゲンはインスリンの効きを良くし、プロゲステロンは効きを悪くすると言われています。下のグラフは糖尿病と女性のライフサポートネットワーク様のサイトからお借りしました。

 

 

よっしーの血糖値は、まさにこのグラフ通りの傾向を示します。

月経開始後から血糖値は低めになり、排卵日頃絶好調になり、そのうち高くなります(涙)

FreeStyleリブレには、期間中の血糖値からHbA1cを予測する機能があるのですが、付け始めた頃は血糖値が良好な時期にあたっていたので「予測HbA1c5.1%」と表示されてウキウキしていましたが、今は高めになってきています。

 

 

だから結局、病院で告げられるHbA1cは5.3~5.5ぐらいになってしまうんですよね。

バーンスタイン医師は「真に正常なHbA1cは4%台半ばである」とおっしゃっていたと思いますが、この数値が遥か彼方の手が届かない場所にあると感じます。

主治医は「この数値ならいいじゃないか」「他の人はもっと高いよ」とおっしゃいますが…確かに、薬やインスリンでもっと血糖値は下げられるのかもしれないけど、リスクを考えるとまぁ今のままでいいかな、今のところは。

 

風邪などの体調不良の時

ちょっと風邪気味かな?と思っただけでも、かなり血糖値が高めになることがあります。時には、自覚症状は何もなくても、子どもが風邪を引いているだけで私の血糖値も高めになることがあります。

何らかの病気にかかると、体はストレスを感じ、さまざまなホルモンを分泌して病気を治そうとします。

 

 

しかしこの働きは血糖値を上げる作用があり、その上、インスリンの働きも抑制してしまうため、高血糖になりやすくなってしまうんですよね。

このような時は、糖質を食べて血糖値が上がっている状態とは違うので、運動してもはっきりいってムダです。血糖値は下がりません。

早く風邪などを治すしかないので、おとなしく休むしかなさそうです…

 

テンションが上がっている時

イライラしたりストレスがたまっていると血糖値が上がることはよく知られていますが、どうやら、ワクワクするような行事に参加したり、テンションが上がっているときにも血糖値が少し高めになることがあるようです。

どうも、交感神経が活発に働いているときにアドレナリンが出やすいから…みたいですね。

 

 

先日もレポートした通り、激しい運動をすると終了後もしばらく高血糖が続きました。ネットでも、まだ境界型なのに筋トレでかなり血糖値が上がった方の体験談を読みました。

1日中運動したりテンション上がりまくっているような生活では、摂取した糖質以上に血糖値が上がることも考えられますよね。

…良くも悪くも、あんまり興奮しすぎないように穏やかに暮らすことがいいのかもしれないです。

 

体はホルモンに支配されている…

こうやって振り返ってみると、自分ではどうにもならない高血糖の時って、結局、ホルモンに支配されているんだなぁということが分かりますよね。

3年前に入院した時、ホルモン系の異常がないかどうか検査してもらいましたが、特に異常はありませんでした。

でも、何かとホルモンには振り回されています(;´・ω・)

 

 

ホルモンの仕業で血糖値が上がるのを、食事と運動だけで何とかしようとするのは無理です、限界があります。

でも、だからといってインスリンや薬を使うかどうかは、メリットとデメリットを考えた上で個人が決めることだと思いますね。

とりあえず、よっしーに今できることは「朝8時まではなるべく少食にし、運動しない」「風邪をなるべく引かない、引いたら早く治す」「心を穏やかに保つ」ぐらいですかね。




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