
ちょっと意外だったんですが、タレントの井手らっきょさん(65歳)は2022年にHbA1c11.4で糖尿病と診断されたんだそうです。
井手らっきょさんと言えば若い頃100メートルを11.0秒で走るなど俊足で、かつてたけし軍団でも体を張って活躍してスマートなイメージですよね。
診断された時は「新型コロナであまり運動できず」「甘いカフェオレを1日3本以上飲んでいた」そうです。
医師から「3週間入院してください」と言われたそうですが、甘い飲み物を一切やめてスポーツクラブにも行くようにしたら3か月でHbA1c7.1まで下がったのだそうです。ただ、その後も薬は服用していらっしゃるとか。
薬だけでコントロール出来ているということは、井手らっきょさんはまだインスリン分泌不全はないのでしょう、早めに対処出来て本当に良かったです!清涼飲料水を常飲していると短期間でHbA1cが2ケタになることもあるそうですからね。
私のように糖尿病家系だと若いうちに糖尿病になったりしますが、そうではない方でも加齢や清涼飲料水の飲み過ぎなどが重なると発症しやすくなります。
若い頃は暴飲暴食をしても血糖値的には何ともなかったそうですが、やはりいつまでもそういうわけにはいかないということなのでしょう。
テレビをつければ甘い飲み物のコマーシャルが流れ、流行りのスイーツが紹介され、家から一歩も出なくても美味しいものを取り寄せられる時代です。
うっかり必要ない糖を大量に摂りすぎてしまいがちな世の中ですが、ほんの少しだけ気を付けていただければと思います。
ただし、井手らっきょさんが入院を回避出来たからと言って「誰でも糖尿病で入院する必要はない」とは思わないでくださいね。
11年前の私のように糖尿病性ケトアシドーシス(インスリンの絶対的不足により生じる糖尿病の急性合併症)を起こしている場合は絶対にインスリンの補充などが必要です。
発症前にジュースがぶ飲みなど明らかに良くない習慣があって、かつインスリン分泌不全がなければその習慣をやめるだけで短期間で良くなる方が多いです。寛解(治ったも同然の状態)になる方も。
でもインスリン分泌不全、その他の病気、糖尿病合併症など、どうしても病院で治療を続けなければいけない場合もあるのです。必要に応じて病院へはきちんと行きましょう!

甘い飲み物は誰にとっても良くないんだね~!

そうね、気を付けましょう!




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