前回の続きのマンガ２ページです。
正義感にあふれた、でもちょっぴりプライドが高くて一般人をナチュラルに見下してる感もある医学部教授の不雷同高志（ふらいどう・たかし）先生のお話です。
『エビデンスに基づいた いっっちばん正しい糖尿病治療』という新刊の売れ行きも好調で若い医師たちからも尊敬され、テレビの健康番組にも出演する不雷同先生でしたが…？
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…なんだか大変なことになってしまいました。
じつは「真面目に標準治療を受けていたのにじわじわと悪くなり、人工透析になってしまったor失明してしまった」という体験談を複数の方から聞いています。
そして「あなたお菓子とかこっそり食べてたんじゃないですか？」と医師から言われたという方も…ひどいですよね！！
もちろんそうではないケースも多いですが、こういうことも実際にあったのだということを踏まえて描いてみました。次回もよろしくお願いしますね！
にゃご
次はどうなるのかなぁ？
よっしー
頑張って続きを描くわね！
