お医者さんに誤診された上叱られたという話

顔の洗い方が足りないと病院で叱られた…

よっしーの次男は、生まれて間もなくから顔に湿疹ができ始めました。出産した総合病院の皮膚科の先生は「これは赤ちゃんに良くあるニキビのようなものです」

しかし、ちっとも良くならなかったので退院後に近所の皮膚科に行くと「顔の洗い方が足りないのよっ!」とゴシゴシ。次男は号泣。

すると女医さん「すぐに慣れるっ!よわーい塗り薬を出しておきますから」もらった塗り薬を使うとすぐにすべすべになったものの、ネットで調べるとそれはかなり強いステロイドで怖くなりました。

で、地元で人気のある別の皮膚科に行くと「どうしてもステロイドは使わないといけない。あと赤ちゃんを抱っこするときはママと赤ちゃんの間にタオルを掛けなさい」と。そのうち疲れて通わなくなりました。

その後、予防接種か何かで近所の小児科に言った時に湿疹のことを相談すると医師から「顔の洗い方が悪い」看護師からは「あなた母親でしょ、もっとちゃんとしてあげないとダメよ」と言われ、後で悔しくて涙が出ました。

最終的に、出産した総合病院の小児科医に見せると「これは食物アレルギーかもしれないな」と言われ、検査するとドンピシャでした。乳・卵・小麦のアレルギー!

母乳をやめてアレルギーミルクにしたらウソみたいにすべすべの肌になり、成長と共にほとんど何でも食べられるようになりアトピーも治って現在は元気な小学生です。

にゃご
次男くんが元気になってよかったけど、なんだか医師に叱られてばかりでひどいな!

よっしー
そうでしょ?結果的に最後の先生以外は全員誤診だったのに、私が叱られたのよ!

糖尿病患者が誤診されることはあるの?

子どもの時に発症した1型糖尿病の場合は、まず間違いなく1型糖尿病だと診断されると思います。しかし30歳以降に発症した場合は、時に2型糖尿病と誤診されてしまうこともあるそうですよ。

よっしーの主治医は1型糖尿病を疑っていろいろな検査をしてくれましたが、進行の遅いタイプの1型糖尿病で発症してからそれほど時間が経っていない場合、2型と間違われるケースはありそうですね。

1型糖尿病と2型糖尿病と誤診してしまい、インスリンを分泌させるような飲み薬を処方してしまうと、すい臓のベータ細胞が急速に「燃え尽き」てしまうそうです…非常に怖いことです。

進行の遅いタイプの1型糖尿病の初期にそれと気が付いて糖質制限+ある種の薬の内服により糖尿病の進行を止めることに成功した例があるそうですが…そのようなチャンスも失われてしまいますよね。

誤診と判明したらその後は??

次男の顔を「顔の洗い方が足りないのよっ!」とゴシゴシして強いステロイド(名前は忘れましたが、通常こんな強いランクのステロイドを赤ちゃんの顔に塗るなんてあり得るの?と驚いた記憶があります)を出した女医さんは、とても気が強い方でした。

次男を生んだ後に帝王切開のキズがケロイド状になりつつあるのが気になってその女医さんについでに診てもらったところ「このテープを貼っとけばOK」と言われてその通りにちゃんと貼っていたんです。

ところがテープにかぶれてしまい、キズも広がりました…定規でキズのケロイドの幅を測ってみると明らかに初診時よりも悪化していました

おそるおそる「あのぉ、キズが最初よりも広がっているんですけど…」と言うと女医さん「そんなこと 理 論 的 に 絶 対 あ り 得 な い から!」と怒り出しました。

まるで「私が悪いっていうの!?」とでも言いたげでした。怖いので私も次男も2度とそのクリニックには行かないと決めました。ああ高校時代にもニキビの治療で通いましたが、何の検査もせず次々といろいろな薬を試して、まるで効果がありませんでしたっけ。

ああいう先生はきっと、自分が誤診していたと分かっても絶対に「ごめんなさい」は言わないんだろうなと思いましたよ。とってもプライドが高いですからね~。

医師も人間だから誤診することはあるかもしれないけど…

医師も人間なので、誤診してしまうことはあると思いますよ。それは仕方がないことです。ただ、場合によっては取り返しのつかないことになる可能性もありますよね…

すぐ怒る医師だと怖いのでビビりがちですが、みなさんはどうか「医師の言うことは常に100%正しいのだ」と思わないほうがいいかもしれません。

糖尿病のことにしたって、主治医に全部任せておけばそれでOKということはありません。糖尿病って特にそういう性質の病気ですからね。

今のよっしーなら自分から「先生、これをこうしてみたらいいと思うのですが」なんて自分から何でも言えますけど、昔はとてもそんなことは言えませんでした。何も知らなかったんだもの。

どうかみなさん、自分の病気のことを主治医だけに任せるのではなく、自分でもよく勉強してください。そして、疑問に思ったことは遠慮なく主治医に訊けるようになりましょう。

主治医とケンカするのではなく、訊くべきことは遠慮なく訊くことができる間柄になろうということです。絶対にそのほうがいいです。

ちなみに、最後に次男のアレルギーに気付いてくれた小児科医は、糖尿病ではありませんが健康のために糖質制限を実践なさっている医師です♪

にゃご
医師にもいろいろな人がいるんだな。最後に良い医師に出会えてよかった!

よっしー
そうね、良かったわ!でもそれまでにあまりにもたくさんの医師に振り回されてしまったわ。みなさんはこんなことにならないようにね♪

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