1型糖尿病の女の子が主人公のマンガ・【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~

1型糖尿病の少女が主人公のマンガです

みなさんは、山田圭子さんのマンガ「【1型】〜この赤ちゃん1型糖尿病です〜」をお読みになったことがあるでしょうか?

Amazonのなか見!検索で何ページか読むことが出来ますので、気になる方はちょっと読んでみてくださいね。可愛い絵柄のマンガですよ♪

よっしーは2型糖尿病ですが、診断されたときは病状の重さ・発症年齢などから1型糖尿病の可能性もあると言われました。

抗GAD抗体という検査は陰性でしたが「他の検査で1型と分かることもある。もしかしたら1年後とかに1型と分かるかもしれない」と言われていました。

 

 

でもその後の経過から「たぶん2型だろうね」と言われて4年が経過したので、たぶん2型糖尿病なのだろうということになっています。

で、1型糖尿病の少女が登場するというこのマンガのことを1型糖尿病の友人から知り、購入してみたんです。

1型糖尿病が他人事とは思えなかったですし、1型は2型と比べると発症率は低いと言っても、ある意味誰にでも突然発症する可能性がある病気だからです。

 

にゃご
にゃご

1型糖尿病と2型糖尿病は発症する原因が違うけどどちらも糖尿病なんだよな。

よっしー
よっしー

私みたいに、1型か2型かすぐには確定診断されないこともあるみたいね💦

 

【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~どんなマンガなの?

以下、マンガのネタバレを含みます。ご注意ください💦

↓↓↓

主人公の愛(めご)ちゃんは小学6年生。赤ちゃんの時に1型糖尿病と診断されて、ずっと自己血糖測定とインスリン注射を続けています。3歳の頃から、自分でインスリン注射をするようになりました。

保健室でインスリン注射をしているところを他の子に見つかって大騒ぎになったり、病気のことを周囲に理解してもらおうとしたけどうまくいかなかったり。

クラスの男の子からとても厳しいことを言われてしまったり…じつはその男の子も1型糖尿病で、そのことを周囲に隠していたのですけどね。

小学6年生の子が主人公だけあって、友情あり、恋愛あり?でとても微笑ましく楽しく読めました。

 

この女の子が1型糖尿病?

 

愛ちゃんは常に病気に関して前向きであり、周囲にも隠そうとしないんですね。でも、クラスメートの男の子は病気のことを隠してます。

糖尿病という病気を周囲にオープンにすることも隠すことも、それぞれメリット・デメリットあると思います。

大人だってなかなか受け止めきれない問題、まして小学生の子供だったら…もし自分の子供がそうだったらと思うと、なんとも考えさせられます。

1型糖尿病の友人いわく、「マンガは現実とは違う点もいくつかあったけど、こういう作品があることで少しでも病気について知ってもらえたら嬉しい」とのことです。

 

2型糖尿病の子供たちのことも理解してほしい

クラスにたまたま1型糖尿病の子が2人いるというのはかなり確率が低いことですし、男の子は1型ではなく2型糖尿病の設定でも良かったかも?と思います。

赤ちゃんや幼児の頃は2型糖尿病はレアですが、日本では小学高学年~中学生ぐらいになると1型よりも2型の子供のほうが多くなるんだそうですよ。

中にはMODY(若年発症成人型糖尿病)の子もいます。その場合は体型に関係なく小学生ぐらいで発症することがあるそうです。

 

2型糖尿病の子供へのひそひそ話と差別

 

大人でさえ周囲にいろいろ言われるのがイヤで糖尿病のことをカミングアウトしていない人もいらっしゃるのに、小学生の子供がいろいろ言われるなんてとても辛いと思います💦

1型糖尿病の子供たちを理解するのと同時に、どうか2型糖尿病の子供たちのことも理解してあげてほしいと思います。糖尿病まではいかなくても、このままだといずれそうなるかも…という子たちはかなりたくさんいます。

糖尿病に限らず、いろいろな病気を持つ子供たちが頑張っています。お互いを思いやり、全ての子が自分らしく生きていける世の中にしたいですね。

 

にゃご
にゃご

わざわざ言わないだけで実は病気を持っていながら頑張っている子供はたくさんいるんだぞ。

よっしー
よっしー

どの子も病気に負けず元気に暮らしていけるように願っているわ。偏見をなくしたいわね!

ブックレビュー
あなたの血糖値、大丈夫?~妊娠糖尿病→2型糖尿病患者の糖質制限漫画ブログ~
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