イライラすると血糖値が上がる!


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何も食べなくても血糖値が上がる!?

皆さんは、「血糖値が上がるのは糖質の多いものを食べた時だけ」と思っていませんか?

じつは、体が肝臓で糖を作り出す能力はかなりのものです(健康体の場合)。

そのため、ホルモンの関係で、何も食べてなくても血糖値が上がる…ということもあるんですよ。

1型糖尿病でインスリンの分泌がゼロのバーンスタイン医師は、テレビ出演などで緊張すると血糖値がものすごく上がるそうです。何も食べてないのに。

 

 

血糖値を下げるホルモンはインスリンだけですが、血糖値を上げるホルモンはグルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンです。

ヒトの歴史において「血糖値を下げなければいけない」という状況はあまりなかったから、こうなっているのでしょうね。

だって、たったひとつのホルモンが破たんしたら、もう終わりじゃないですか?

 

イライラすると血糖値を上げるホルモンが出る

糖尿病の皆さんの早朝起床時の血糖値が高くなりがちなのは、明け方にかけてコルチゾールの分泌が高まるのに、それに見合った量のインスリンを十分に出せないことと関係があります。

カッとなって興奮したり、イライラしたり怒ってばかりいると、しょっちゅうアドレナリンやコルチゾールが分泌されてしまいます

強度の高い、激しすぎる運動もまたアドレナリンを分泌させてしまい、かえって血糖値が運動前よりも上がることもあります

 

 

これらのホルモンがただ血糖値を少々上げるだけならまだいいのですが、免疫力の低下や、やる気の低下、記憶の低下などを引き起こしたり、シワが増える、太りやすくなる、心臓発作の引き金にもなるのだそうです。

免疫力の低下は、ガンなどの病気にもかかわっていますよ。

 

心穏やかに過ごしましょう

血糖値の乱高下に糖質の多い食物を避けるだけではだめで、やはり、心穏やかに過ごすことが心身の健康の秘訣ですね。

 

 

いつも甘いものばかり食べて、しょっちゅう誰かと喧嘩したり、いつも勝ち負けにやたらとこだわり、イライライライラ、他人の幸せが妬ましくてしょうがない~~~!!!クッソーー!!!自分のほうが優秀なはずなのになぜ認められないんだぁーーー!!!!みたいな生活を送っていると、昨日まで元気だったのにある日突然…なんてことになりかねないです。

もし上記のような人が周囲に居たら、スルー推奨。
関わっても、何もいいことはありません。
巻き込まれないようにね。

血糖値も感情も、乱高下しないように気をつけましょう♪