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ナイアシンでコレステロールが劇的低下!?

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東京の名医・水野雅登先生

東京に、よっしーと同年代の水野雅登先生という内科医がいらっしゃいます。水野先生にお目にかかったことがありますが、温厚そうで、でもとんでもなく頭が切れる先生でした。

さて、そんな水野先生は糖質制限派のドクターですが、LDLコレステロールが220もあって悩んでおられたそうです。

よっしーはどういうわけか、糖尿病と診断されたときに180以上あったLDLコレステロールは糖質制限を開始してから110~120ぐらいで落ち着いています。コレステロールを下げる薬は飲んでいません。

ただ、個人差もかなりあるみたいですね。大食いでもなく痩せている方でも、コレステロール値がすごく高くなって医師からあれこれ言われて困っているという話をとてもたくさん聞きます。

水野先生は最初「このコレステロールの数値はヤバい」と思い、コレステロールを下げる薬を飲みましたが体調が悪化してしまい、飲むのをやめたそうです。頸動脈エコー等で異常がなかったそうなので…

糖質制限をきちんと実践していてLDLコレステロールが高くなった方の場合、結果的には何も問題ない場合がほとんどらしいですけど、やっぱり数値が正常値を大きくはみ出すとうるさく言われちゃいますもんね。

ナイアシンでコレステロールが下がる!?

水野先生は「ナイアシン(ビタミンB3)でLDLコレステロールが下がる」という情報をご覧になり、1日あたり500~1000mgのナイアシンを飲んでみましたが特に効果はなかったそうです。

500~1000mgというのは、一般的にはあまりにも多すぎる量です。30~40代の男性の場合、ナイアシンの推奨摂取量は1日あたり15mg、摂取上限は350mgとされていますから。

しかし、ナイアシン摂取量をなんと4000mgに増やしてから血液検査をなさってみたところ、LDLコレステロールは220→138、HDLコレステロールは40→80と正常値になってしまったそうです。

『ナイアシンでコレステロール低下、何と260倍量』
ナイアシン(ビタミンB3)でLDLコレステロールが下がり、HDLコレステロールは上がる。 ※2017年1月2日に「肝障害」、「使用したナイアシン」、「ナイアシ…

水野先生は、ご両親どちらの家系も脂質異常症の家系とのこと。だからこそコレステロール値を正常化するには、これだけ大量のナイアシンが必要だったということかもしれないですね。

よっしーはコレステロール値は正常なので、以前はナイアシンについてはあまり関心がなくてスルーしていました。

しかし、ナイアシンにはLDLコレステロールを下げる以外にも様々な効果があるらしいということを知り、まず100mgから試してみようと思ったのです。ちょうど、このブログを立ち上げた頃だったと記憶しています。

サプリメントは邪道ではないのか?

「ちょっと待て、縄文時代にはサプリメントはなかったはずだ。だからサプリに頼るのは邪道ではないのか?」という意見はごもっともです。

よっしーも最初そう思っていましたから。「縄文時代の食生活を真似するだけではなぜいけないのだろう?」と。

ここから先は、素人の勝手な推測に過ぎないのですが…おそらく縄文時代的な食生活では糖尿病などの病気の「発症」は防げるかもしれないけれど、すでに発症してしまった病気を「治す」ためには食事だけでは効果が不完全な場合もあるのではないか?と思います。

私たちは今まで何十年か、糖質をたっぷり摂取する生活をずっと続けてきて病気になりました。その長年の影響をすっかり消し去るためには、大量のビタミンが必要になるのかもしれません。

縄文時代以前のヒトは、生まれた時からずっとその食生活でした。「子供時代だけ、1日3度たっぷりと糖質を摂取する」なんてことは不可能でしたよね。食べたくても、無かったんですから。もちろんお菓子もジュースもコンビニもありませんでした。

だから昔の人たちは、糖質の過剰摂取が原因の病気にかかることはほぼなく、したがってそれらの病気の「治療」は必要なかったのではないでしょうかね?

大昔の人はサプリを飲みませんでしたが、同時にジムで筋トレもしなかったし、わざわざ牛乳からタンパク質だけを取り出してプロテインにして飲むこともありませんでした。

大昔の人はネット社会のストレスもなかっただろうし、大昔の女性は生殖可能な年齢のあいだおそらくずっと妊娠や授乳を続けていたので、現代女性のように月経で大量の鉄分を失うこともなかったでしょう。

いろいろなことが、昔と今では違いすぎます。単に食生活だけ真似しても、ムリなことだってあるんじゃないでしょうか?

不自然な食生活で病気になってしまったのなら、それを元に戻すためには「自然以上の処置」も必要になるのかもしれないなぁと思います…

コレステロール以外のナイアシンの効果

精神科医・藤川徳美先生のブログを見ると、ナイアシンにはコレステロール以外にもたくさんの効果が期待できるようです。

ペラグラ・関節炎・精神疾患・発達障害の改善・脳卒中や冠動脈疾患の予防・糖尿病腎症の予防と改善・多発性硬化症・ストレス改善・不眠症改善などなど。

このうち「糖尿病腎症の予防と改善」というのがとても気になったので、試してみようと思ったわけです。よっしーは初期の糖尿病腎症です。

人工透析手前だった患者さんが、1日あたり3000mgのナイアシンで透析を免れたのだとか。本当にそんなすごい効果があるのだとしたら、素晴らしいじゃないですか!

ナイアシンを始める場合の注意点

ただ、ナイアシンを飲むにあたっては、かなり気を付けなければいけないと思います。ナイアシンは他のビタミン(Cなど)と違って、いろいろ難しいからです。

藤川徳美先生のブログにはナイアシンの飲み方について非常に分かりやすくまとめられています。それをきちんと読んで理解できない方は危険なのでナイアシンを飲むべきではないと思います。

水野先生がナイアシンを1日4000mg飲んでコレステロール値が改善されたからと言って「よーし私も今すぐやろう!」とばかり、いきなりその量を飲み始めるととても危険です。

ナイアシンといっても「ナイアシン」「ナイアシンアミド」があり、目的によって使い分けが必要です。

また「フラッシュフリー」「徐放剤」と書かれているものもあり、よく調べてからでないと本当に訳が分からなくなってしまいます。

よっしーは最初、100mgのナイアシンから始め、半年以上かけて少しずつ飲む量を増やしていきました。500mgを初めて飲んだとき、いわゆるナイアシンフラッシュが起きてびっくりしてしまいました!

ナイアシンフラッシュというのは、ナイアシンを服用して1時間後ぐらいに顔や体中が赤くなって熱く感じ、猛烈なかゆみを生じる反応です。あらかじめ知らなかったら、驚いて病院へ駆け込んでしまう人もきっといるんじゃないでしょうか…

ナイアシンフラッシュは3日間ほど続きましたが徐々に軽くなり、昨年の暮れに500mgを朝晩合計1000mgに増量しましたがもうフラッシュは起きません。

ちなみに、アレルギー体質の方はナイアシンフラッシュが起きやすく、統合失調症の方や高齢者ではフラッシュは起こりにくいそうです。

糖尿病合併症の改善を期待するならもうちょっと多く飲んだほうがいいみたいですけど、しばらくこの量で様子を見ようと思っています。

きちんと調べてから慎重に開始しましょう!

ナイアシンは、「ナイアシンフラッシュ」という激しい反応が出ることもあり、いきなり大量に飲み始めることは絶対に避けなければいけません。人によっては、100mg以下の量でもフラッシュすることがあるようです。

よっしーの場合、フラッシュしたからといってその後特に気分爽快になるわけでもなんでもなかったです(;^_^A

寝る直前に飲むとフラッシュしにくいとか、いろいろ言われています。藤川先生のブログなどでよーく勉強してから、みなさんの目的に応じてゆっくりと進めていきましょう。

くどいようですが、自分できちんと理解することが出来ない場合は危険なのでやらないほうがいいと思います。誰も責任を取れませんので、自分できちんと調べて、よく理解して、納得して進めていかなければ。

そして、「サプリさえ飲んでいればOK」ではないので、あくまでも毎日の食生活をきちんとした上で…ということを忘れないようにしましょう。

そして何か体調の変化があった場合は、すぐに医師に相談してくださいね。

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