小学校の同窓会に参加した翌朝の血糖値はセーフ!
先日、小学校の同窓会に行ってきました。各クラスの担任の先生方はすっかりおじいちゃんおばあちゃんになられていて、長い月日が過ぎたのだなぁと実感。
クラスメートたちは「あら、よっしーでしょ♪」とすぐに私に気付きました。化粧をしていても、40過ぎて小学時代から何も進化していない女ですwww
この時期は同窓会などで外食、また親戚で食べ放題のお店に行く機会もきっと多いと思いますが、糖尿病患者は気を付けなければ。
「こういう時は付き合いだから…」と割り切って普通に食べちゃう糖尿病患者さんも少なくないと思いますが、あとで血糖値を測定したらきっとビックリしますよ!!
人間って、食べすぎちゃったときは現実を見たくないので血糖値を測りたくなかったりするんですよね。本当ならこういう時こそ測るべきですが…
同窓会の会費は5千円でしたが、よっしーはウーロン茶3杯だけにしました。友人から「あれ、飲めないの?」と言われましたが、これでいいんです。
幸い、料理は刺身や焼き鳥など糖質的にOKなものがほとんどで助かりました♪22時過ぎまで食べましたが翌朝の血糖値も体重もいつも通りでしたよ。
アルコール性低血糖に気を付けましょう
糖尿病で糖質制限をしていても「糖質オフなお酒なら大丈夫だろう」と思っている方は少なくないかも。
でもアルコール自体が体に良いものではありませんし、特に糖質制限をしている方がお酒を飲みすぎるととても危険なのです。
糖質制限をしていても、健康体であれば肝臓でアミノ酸やグリセロールなどを材料として糖が作られており(糖新生)正常な血糖値をキープしています。
ところが、飲酒によって肝臓はアルコールの処理にかかりきりになり、糖新生がブロックされてしまいます。このため血糖値は通常より低くなることがあります。
アルコールは人体にとって(もちろん他の動物にとっても)強い毒なので、何よりも優先的にアルコールを処理しなければいけないのでしょうね。
アルコール依存症で、十分な食事を摂らずにお酒ばかり飲んでたり、この季節に起こりがちな脱水などが重なるとアルコール性ケトアシドーシスを起こすこともあります。
アルコールで血糖値が下がるからといって糖質をたくさん食べたりすると、いろいろグダグダになりがちです。
就寝前の血糖値がちょうど良くても、就寝中に血糖値が予想外に乱高下することも…やはり飲みすぎは禁物です。
「元を取らなきゃ」という発想をやめましょう
食べ放題のお店などに行くと「これだけお金払うんだから元を取らなければ」と思ってしまう方は多いのでは?
でも糖尿病患者のみなさんは「元を取ろう」という発想は捨てたほうがいいと思います。どうしてもと言うなら「量」ではなく「質」で元を取りましょう。
バイキングでフライドポテトやパンを山ほど積み上げるのではなく、ローストビーフをたくさん取ればいいではないですか?ちょっと高級なサラダもね。
お店的には、ローストビーフはあまり取ってほしくなくてフライドポテトやパンを取ってほしいかもしれませんけどwww
これは普段の食生活にも言えることで、安いものを大量に食べるよりも栄養のある美味しいもの、上質なものを適量楽しむほうが体にいいんです。
糖質中心の食べ物は安価なものが多いですが、体に良いものはどうしても高いですよね…「良いものは高い」と割り切って、いろいろ工夫して乗り切りましょう。
飲み食いするよりも楽しくおしゃべりすることが主な目的
誰かと一緒に外食するときは、食べること自体はもちろん楽しいんですけど、相手といろいろしゃべること、交流することが大事ですよね。
料理がいろいろ運ばれてきても「アイツあんまり食べてないじゃないか」などといちいちチェックする人もそうそういないでしょうw
よっしーは親しい友人たちには自分が糖尿病で糖質制限をしていることをカミングアウト済ですが、同窓会のような場所ではわざわざ言わないです💦
でも、糖質制限や糖尿病とは関係なくもともとお酒が飲めない人は珍しくありませんし、たくさん運ばれてくる大皿料理の中からさりげく大丈夫なものだけを選んで食べればいいですよ。
たいていのお店は大丈夫ですけど、イタリアンと中華料理には気を付けたほうがいいと思いますね。居酒屋系、バイキングは安心です。
「今日だけは付き合いで仕方がない、食べちゃえ」というのは、度が過ぎると後でめちゃくちゃ後悔することになります。
そばアレルギーやピーナツアレルギーの方たちは「今日は付き合いだからいいだろう」なんてことは絶対にしませんよね!?
どうか糖尿病患者のみなさんは、楽しい会だからと言って羽目を外しすぎることがないように気を付けて楽しんできてくださいね♪