100点を取れなくてもいいじゃない♪

最初はカンペキを目指して焦っていました…

よっしーが糖尿病と診断されて間もない頃、友人から「バーンスタイン医師の糖尿病の解決」という本を勧められました。

バーンスタイン医師はアメリカの方で、12歳の時に1型糖尿病を発症してインスリンの自己分泌はゼロ、従来の糖尿病治療でどんどん体調が悪化し、30代の頃には糖尿病合併症がたくさん出ていました。

 

 

その後、糖質制限食・インスリンの少量頻回注射・運動などを組み合わせて、合併症を克服し、83歳の今でも現役医師としてたくさんの糖尿病患者を救っていらっしゃいます。

そのバーンスタイン先生は常にHbA1cが4.5~4.6だそうです。よっしーは最初、この数値を目指したいと思いました。

…しかし、どう頑張っても最高で5.2までしか下がらなかったんです。一応、5.2と言えば健常者並みの数値ではあるんですけどね。4%台にどうしても行かないのが悔しくて。

 

100点を取らないといけないのか?

これをテストに例えると、100点を目指して頑張ったのに90点しか取れなかった、悔しいぃぃ!!みたいな感じです。

でもね。それまでテストで10点ぐらいしか取れなくて「あなたの行ける学校なんてありませんよ」と3者面談で言われていたような子が90点取れれば、もうそれは十分すぎる成果だと思うんですよ。よく考えたら。

クラスの平均点なんて50点ぐらいなんですから。100点が誰もいないことだってありますしね。

 

 

それで85点の子から「ちょっと俺よりもいいからって調子に乗るなよ!!」とライバル視されたり、95点の子から「俺より低い点数のくせに~」とか言われたりすることもあるでしょうけど、そんなの、周囲といちいち比べなければどうでもいいことですよね。スルースルー。

「俺いっっつも100点だもんねー♪」と自慢ばかりしてる子が、実は机の中に30点の答案を隠してる…なーんてことも、あるかもしれませんよ(*´艸`*)

大事なのは、自分の点数が以前よりもぐっと伸びたということなんですから。

 

自分なりの点数をキープすることが大事です

「自分が学年で1位の成績じゃないと生きていけない!」などと思い詰めてしまうと、1位じゃなくなった時に非常にツライです。

大事なのは、自分の中で「このぐらいならまっいいわ」という範囲を決めて、その点数をキープするために、他人と比べずに自分のペースで頑張ることじゃないでしょうか。

 

 

たとえば「糖尿病合併症を防ぎたい」など、個人の持つ目標はいろいろあると思いますが、それらの目標は必ずしも100点満点じゃなくても達成可能な目標でしょう?

自分の目標を達成するために、マイペースでコツコツと継続していきましょう♪

糖尿病患者の気持ち
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