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糖尿病合併症とHbA1c

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糖尿病合併症になる方はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか

糖尿病と診断された日本人のうち、糖尿病合併症の神経障害は11.8%、腎症 11.1%、網膜症 10.6%、足壊疽 は0.7%の患者に見られるそうです。

この数字には「今年、糖尿病と診断されたばかり」という人も含まれるわけで、羅病期間が長くなればなるほど合併症を持つ人の割合も上がります…

よっしーは軽度とはいえ腎症・神経障害・網膜症の3つを持っているので、自分への戒めも込めて今回は糖尿病合併症について書いてみることにします。

HbA1cが7以下なら糖尿病合併症にはならない?

日本では、血糖正常化を目指す場合は「HbA1cは6以下」、合併症予防のためには「HbA1cは7以下」、何らかの理由で治療強化が困難な場合は「HbA1cは8以下」を目標にしようと言われています。

よっしーの直近のHbA1cは5.5でしたが、糖尿病と診断されたときは今の倍以上の数値でした…かなり悪かったことになります。

しかし、HbA1cが7以下であれば絶対に糖尿病合併症にならないのかと言えば、そうでもないらしいです。

みなさんの周囲にもいらっしゃるでしょう?一生懸命頑張って、それでHbA1cも7未満にもかかわらず腎症や網膜症になった方が。

HbA1cというのは、単に過去2か月ほどの期間の「血糖値の平均」を表しているにすぎません。

HbA1cの値が同じでも、1日の中で血糖値がほとんど変動しない人と、高血糖と低血糖を繰り返している人の場合では、後者のほうがより糖尿病合併症になりやすいです。

糖尿病網膜症も、低血糖を頻繁に繰り返す人に起こりやすいことが分かっています。

血糖値が低くても…

また、血糖値が同じでも、その血糖値を維持するために大量のインスリンを分泌している人ほど糖尿病合併症になりやすいです。つまりインスリンの効きが悪くて、それを補うためにたくさんのインスリンを分泌してしまっている状態です。

高インスリンは動脈硬化の原因となり、それが目や腎臓でも起こります。インスリンを分泌する能力が高いことが、必ずしも良いことではないわけですね。

これはインスリン注射をしている人でも同じです。絶対に必要な量を注射するのは何ら問題はありませんが「インスリン打つからいいや♪」と言って糖質を山ほど食べてインスリンをたくさん打ってしまうと、やはり良くないのです。

そのあたりを踏まえて、どこまで食べることを自分に許すかは、自己責任で判断しなければいけません。

糖尿病患者にとって何が大事かと言えば、血糖値やHbA1cの値を友人たちの中でいちばん低くすることよりも、糖尿病合併症を発症・進行させないことですよね。

そのためには、何をどうしたらいいのかを考えてみてください。

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