優しい医師、糖尿病患者にとって必ずしも良き主治医になるとは限らない?

優しい先生は正しいとは限らない!?

みなさんの主治医はどんな先生ですか?「優しい」「無理しないでと言ってくれる」いろいろな先生がいらっしゃるかと思います。

中には男性の患者さんで「あの女医さんは可愛いから~」なんていう方もいらっしゃるかもしれませんね♪

でも、患者さんたちが「良い先生だな」と感じる先生が必ずしも「患者さんにとって最善の治療をしてくれている」とは限らないみたい💦

よっしーは昔、風邪を引いたりしたとき近所の内科ではなくわざわざ車で遠くの内科へ行っていました。

 

 

なぜかというと、その先生はとても親切で丁寧で看護師さんたちもにこやかで感じが良かったからなんです。

でもね、私が糖尿病になって夫も一緒に糖質制限を始めた後、夫がそのクリニックに行って先生と話をした時「ああ、この人は分かっていないな」と感じたそう。

確かに優しくて感じのいい医師でしたが、肝心の事について理解していないのであれば残念だけどもうそこへ行くのはやめようということになりました。

 

にゃご
そうか、感じのいい先生が必ずしも名医ではないんだよな。

よっしー
糖質制限をしていなかったら、たぶんずっと気付かなかったわね。

 

本当に優しい先生かどうかも分からない!?

そもそも、優しそうな主治医が本当にそういう方かどうかすら怪しいです。よっしーは通っている病院で検査を受けるとき、若い看護師さん2人と話をしました。

すると彼女たちは「A先生は私たちにも優しくていろいろ話をしてくれるけど、B先生はなんだか威張ってるし感じ悪いのよ~」なんて教えてくれました💦

患者にそんなこと言ってもいいのかな!?と思いつつ、看護師さんたちの評価が患者目線で感じている評価とかなり違ったりするので「うーん」と…

それに先日も記事にしましたけど、もしあなたにすごく優しい主治医がじつはTwitterで「糖尿病患者は儲かるよな」なんて書き込んでいたらどうします!?

 

 

よっしーは自分の主治医は良い先生だと信じたいです。病院のサイトを隅々まで読むと、主治医の誠実さが伝わってくる箇所がありましたし…

でも結局のところ、私たち患者は主治医の本当の姿って分からないですし、良い先生だとしても「人間性」と「治療が正しいかどうか」って別問題だと思うのですよ。

優しくて医師としての腕も良い先生が主治医だったらそりゃ理想的ですけど、「人間性」と「治療が正しいかどうか」のどちらかを選べと言われたら…後者かな💦

 

真面目な医師ほどマニュアル通りにやるのでは?

ある意味、学生時代から真面目な優等生できっちり勉強してきた医師や管理栄養士ほど、きちんとマニュアル通りに指導したがるのでは?

よっしーも中学まではいわゆる優等生でしたけど(←高校でダメになったwww)学校で習ったことが間違っているなどと疑ったことはなかったですね。

「糖尿病患者は儲かる」などと患者さんの見ている場所で言わずにはいられない医師は問題外としても、良い先生方も真面目なあまりつい「ガイドラインに載っていない治療法はダメだ!」と言ってしまうかも💦

 

 

産婦人科の宗田哲男先生のように、医師の家系ではなくお菓子屋さんの息子として生まれ、医学とは無関係の仕事をしていたのに医師になられたという異色の経歴を持つ先生の方が、新しいものの見方が出来るのかもしれません。

「勉強が出来る」と「賢い」はまた別問題だとよっしーは思っています。いくら難しい試験をクリアして医師になったとしても、必ずしも「賢い」とは限らないのよ。

たくさんの患者さんたちを診て「あれ?この方法では良くならない人がたくさんいるじゃないか」と気づいたときに、その理由をとことん調べようと思うかどうかですね。そんな面倒なことをやろうとする先生はまだまだ少数じゃないでしょうか?

 

甘やかす先生が良い先生ってわけじゃないぞ

おじいちゃん先生はガンコな方も時々いらっしゃいますが、比較的若い先生は優しいタイプが多いのではないですか?

それで「主治医がストレスは良くないから適度に甘い物食べなさいって言ったの~♪」「この薬を飲めば食後高血糖は大丈夫なんだって!」「食後血糖値はこのぐらいまで上がっても大丈夫と言われて安心したぁ~」なんてことになりがち。

以前、よっしーが通っていた病院の若い医師は「以前、頑張りすぎて途中で病院へ来なくなっちゃった人がいたの。だからあんまり頑張りすぎないでね」とおっしゃいました。

だから先生方も優しい言葉をかけてくださるんだろうけど、その優しさを自分の都合の良いように解釈して食べすぎちゃう方もいらっしゃいますよね💦

 

 

そして、優しい主治医に言われた通りにしてあなたに何があっても、主治医は責任を取ってくれるわけではないんですよね。

「糖尿病合併症予防のためにはHbA1c7.0未満にすべし」といっても、実際それ以下の数値でも合併症が出ることなんてザラにあります。

結局のところ、医師が優しいとか可愛いとか自分にとって嬉しいことをたくさん言ってくれるなんてことも大事ではあるけど、それよりもっと重要なことがあるということですね♪

 

にゃご
病気が良くなるために治療をしているってことをまず忘れないようにしなければ。

よっしー
場合によっては、ちょっと厳しく言ってくれる先生が必要な場合だってあるかもね。

 

ちょっと面白い話
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